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ジュリアード弦楽四重奏団1965年ザルツブルク音楽祭ライヴ

2016年9月25日 (日)

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バルトーク:弦楽四重奏曲第3番、モーツァルト:弦楽四重奏曲第20番、ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第11番
ジュリアード弦楽四重奏団
1965年ザルツブルク音楽祭ライヴ


1946年にニューヨークのジュリアード音楽院の校長だった作曲家、ウィリアム・シューマンの提唱により、ジュリアード音楽院の教授らによって結成された歴史あるジュリアード弦楽四重奏団。何人もの奏者が代替わりをしながら、その伝統の音色が遺憾なく継承されている名門四重奏団です。
 この録音は第2ヴァイオリンとチェロが創設メンバーからメンバー・チェンジを行い、新たな響きを獲得した1965年のザルツブルク音楽祭での演奏。当時、ベートーヴェンやバルトークのスタジオ録音を開始していた頃の厳密なアンサンブルは、ライヴでも全く変わることがありません。彼らが得意とするバルトーク、モーツァルト、そしてドヴォルザークの3つの作品を「古典的な作品も新しい音として聞こえるように」という彼らのモットーに照らし合わせ、雄弁に演奏しています。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:弦楽四重奏曲第20番ニ長調 K.499『ホフマイスター』
● バルトーク:弦楽四重奏曲第3番 Sz.85
● ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第11番ハ長調 Op.61

 ジュリアード弦楽四重奏団
  ロバート・マン(第1ヴァイオリン)
  イシドア・コーエン(第2ヴァイオリン)
  ラファエル・ヒリヤー(ヴィオラ)
  ラウス・アダム(チェロ)

 録音時期:1965年7月30日
 録音場所:ザルツブルク、モーツァルテウム
 録音方式:モノラル(ライヴ)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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バルトーク:弦楽四重奏曲第3番、モーツァルト:弦楽四重奏曲第20番、ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第11番 ジュリアード弦楽四重奏団(1965年ザルツブルク・ライヴ)

CD 輸入盤

バルトーク:弦楽四重奏曲第3番、モーツァルト:弦楽四重奏曲第20番、ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第11番 ジュリアード弦楽四重奏団(1965年ザルツブルク・ライヴ)

価格(税込) : ¥2,860
会員価格(税込) : ¥1,716

発売日:2016年10月27日
在庫あり

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