デ・ヴィート&フルトヴェングラー/メンデルスゾーン、ブラームス
2020年03月24日 (火) 17:35 - HMV&BOOKS online - クラシック
デ・ヴィート&フルトヴェングラーの
メンデルスゾーンとブラームス、望みうる最上の音質で復刻!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ
【このCDの復刻者より】
「デ・ヴィートとフルトヴェングラーの共演による2大協奏曲はアセテート盤に収録されていたために、音質はそれほど良くないとされています。しかしながら、適正なマスタリングを施せば、たとえ元がアセテートであっても十分に手ごたえのある音で再現されます。オーケストラは思った以上に左右、奥行きの広がりが豊かであり、細部も意外に明瞭です。それ以上に独奏ヴァイオリンはいっそうリアルに、艶やかに鳴り響きます。同一の演奏は複数レーベルから出ており選択に迷うところですが、当盤の出現により、その悩みは一発解消するかもしれません。」(平林直哉)
【収録情報】
1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
2. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
トリノ・イタリア放送交響楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音時期:1952年3月11日(1)、3月7日(2)
録音場所:トリノ音楽院ホール
録音方式:モノラル(放送用ライヴ)
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
メンデルスゾーンとブラームス、望みうる最上の音質で復刻!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ
【このCDの復刻者より】
「デ・ヴィートとフルトヴェングラーの共演による2大協奏曲はアセテート盤に収録されていたために、音質はそれほど良くないとされています。しかしながら、適正なマスタリングを施せば、たとえ元がアセテートであっても十分に手ごたえのある音で再現されます。オーケストラは思った以上に左右、奥行きの広がりが豊かであり、細部も意外に明瞭です。それ以上に独奏ヴァイオリンはいっそうリアルに、艶やかに鳴り響きます。同一の演奏は複数レーベルから出ており選択に迷うところですが、当盤の出現により、その悩みは一発解消するかもしれません。」(平林直哉)
【収録情報】
1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
2. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
トリノ・イタリア放送交響楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音時期:1952年3月11日(1)、3月7日(2)
録音場所:トリノ音楽院ホール
録音方式:モノラル(放送用ライヴ)
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
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