LDHによるエンタテインメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」原作小説が発売！

LDHが展開している総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のノベライズ版が2月25日角川文庫より発売が決定。
小説の著者は「INGRESS THE ANIMATION -NOVELIZED-」「ファイナルファンタジー零式 Change the World」などを手がけた月島総記。
内容詳細
僕らは「最後の真実」を探している

大嵐による壊滅から、急速に復興を遂げた大都市「超東京」。高度に進化したネットワークに管理された街で、多くの人が豊かに暮らしていた。だが平和な超東京に、怪盗団MAD JESTERSの噂が流れ始める。そして動き出すROWDY SHOGUN、Astoro9、JIGGY BOYS――特殊な能力を持った若者たちのバトルが、いま幕を開ける！前代未聞の総合エンタテイメント「BATTLE OF TOKYO」原作小説。

「BATTLE OF TOKYO」とは

「BATTLE OF TOKYO」は、GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEのJr.EXILEメンバー38名が集結し、時空や次元を超えた“TOKYO”を舞台に4組がコラボバトルを繰り広げるプロジェクト。EXILE HIROが企画プロデュースするほか、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」「交響詩篇エウレカセブン」といった作品で脚本を務めた佐藤大、「HiGH&LOW」シリーズで知られる平沼紀久らが監修を担当。 2019年には同プロジェクトのコラボ・アルバムもリリース。