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ルッジェーロ・リッチ・エディション2〜新発見テープからのショウピース（4CD）
2021年02月24日 (水) 15:00 - HMV&BOOKS online - クラシック
ルッジェーロ・リッチ・エディション第2集
無伴奏作品を中心とした3つのライヴ録音とスタジオ録音！
イタリア系アメリカ人の偉大なヴァイオリニスト、ルッジェーロ・リッチ[1918-2012]の「RHINE CLASSICS」第2弾。今回も新発見のマスターばかりからCD化されており、無伴奏のヴィルトゥオーゾ的なショウピースを中心としたラインナップです。3枚分がライヴ録音と1枚がスタジオ録音となっています。（輸入元情報）
【収録情報】
Disc1（63:23）
1. J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調 BWV.1003〜III. アンダンテ、IV. アレグロ
2. イザイ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調 Op.27-4
3. ヒンデミット：ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.31-2『外はとても好い天気だよ』 (1924)
4. クライスラー：レチタティーヴォとスケルツォ＝カプリース Op.6 (1911)
5. パガニーニ：24の奇想曲 Op.1 (1802/17)〜第5,7,22,24番
（アンコール）
6. J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV.1006〜I. 前奏曲
7. ヴィエニャフスキ：エチュード＝カプリース Op.18 (1862)〜IV. サルタレッラ
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1946年11月21日 ニューヨーク、タウン・ホール（ライヴ）
7. ヴィットリオ・ジャンニーニ[1903-66]：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 (1940)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1947年10月5日 ニューヨーク、カーネギー・ホール（初演ライヴ）
Disc2（68:12）
1. ストラヴィンスキー：イタリア組曲（『プルチネッラ』より） (1933/34)
2. ジャン・ユボー：ヴァイオリン協奏曲ハ長調 (1939) ピアノ伴奏
3. カバレフスキー：ヴァイオリンとピアノのための即興曲（映画音楽「サンクトペテルブルクの夜」から） Op.21-1 (1934)
4. クライスラー：狩り（カルティエのスタイルによる）
5. ヴァージル・トムソン：紡唄〜10の練習曲 (1944)から第7番（リッチ編）
6. ミヨー：春 Op.18 (1914)
7. ミヨー：ファランドールの踊り手たち Op.262 (1946)
8. アブラム・チャジンズ：3つの小品 Op.6 (1925)〜練習曲嬰ハ短調（リッチ編）
9. フランツ・フォン・ヴェチェイ：奇想曲 第1番イ短調『風』 (1916)
10. パガニーニ：ラ・カンパネッラ（協奏曲第2番よりロンド）（パウル・コハンスキ編）
11. ショパン：夜想曲 第20番嬰ハ短調 Op.posth（ナタン・ミルシテイン編）
18. ヴィエニャフスキ：新しい手法（エチュード＝カプリース） Op.10より『ラ・スタッカート』
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
ベルナルド・フランク（ピアノ）
録音：1947年10月5日 ニューヨーク、カーネギー・ホール（ライヴ）
Disc3（74:21）
1. サラサーテ：アンダルシアのロマンス Op.22-1 (1878)
2. パガニーニ：イ・パルピティ Op.13, M.S.77 (1819)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
オット・アルフォンス・グラエフ（ピアノ）
録音：1950年9月20日 フランクフルト、アルテス・フンクハウス（スタジオ録音）
3. フランチェスコ・ジェミニアーニ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 IFG.24
4. イザイ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調 Op.27-4 (1923)
5. パガニーニ：パイジェッロの『水車屋の娘』の『わが心もはやうつろになりて』による序奏と変奏曲 Op.38, MS.44 (1827)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1953年1月17日 シュトゥットガルト（スタジオ録音）
6. イザイ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調 Op.27-4 (1923)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1953年2月7日 ザールブリュッケン（スタジオ録音）
7. タルティーニ：ソナタ ト短調 B.g5『悪魔のトリル』（クライスラー編＆カデンツァ）
8. パガニーニ：ラ・カンパネッラ（協奏曲第2番 Op.7よりロンド パウル・コハンスキ編）
9. スメタナ：わが故郷より JB.1:118〜II. アンダンティーノ
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
コスタス・キドニアティス（ピアノ）
録音：1970年7月 アテネ（スタジオ録音）
Disc4（74:10）
1. パガニーニ：24の奇想曲 Op.1（無伴奏ヴァイオリンのための）M.S.25 (1802/17)
（以下アンコール）※リッチによるアナウンス
2. ヴィエニャフスキ：新しい手法（エチュード＝カプリース） Op.10より『ラ・スタッカート』
3. クライスラー：スケルツォ＝カプリース（無伴奏ヴァイオリンのための） Op.6 (1911)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1986年11月21日 イタリア、モンファルコーネ、テアトロ・コムナーレ（ライヴ）
無伴奏作品を中心とした3つのライヴ録音とスタジオ録音！
イタリア系アメリカ人の偉大なヴァイオリニスト、ルッジェーロ・リッチ[1918-2012]の「RHINE CLASSICS」第2弾。今回も新発見のマスターばかりからCD化されており、無伴奏のヴィルトゥオーゾ的なショウピースを中心としたラインナップです。3枚分がライヴ録音と1枚がスタジオ録音となっています。（輸入元情報）
【収録情報】
Disc1（63:23）
1. J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調 BWV.1003〜III. アンダンテ、IV. アレグロ
2. イザイ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調 Op.27-4
3. ヒンデミット：ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.31-2『外はとても好い天気だよ』 (1924)
4. クライスラー：レチタティーヴォとスケルツォ＝カプリース Op.6 (1911)
5. パガニーニ：24の奇想曲 Op.1 (1802/17)〜第5,7,22,24番
（アンコール）
6. J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV.1006〜I. 前奏曲
7. ヴィエニャフスキ：エチュード＝カプリース Op.18 (1862)〜IV. サルタレッラ
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1946年11月21日 ニューヨーク、タウン・ホール（ライヴ）
7. ヴィットリオ・ジャンニーニ[1903-66]：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 (1940)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1947年10月5日 ニューヨーク、カーネギー・ホール（初演ライヴ）
Disc2（68:12）
1. ストラヴィンスキー：イタリア組曲（『プルチネッラ』より） (1933/34)
2. ジャン・ユボー：ヴァイオリン協奏曲ハ長調 (1939) ピアノ伴奏
3. カバレフスキー：ヴァイオリンとピアノのための即興曲（映画音楽「サンクトペテルブルクの夜」から） Op.21-1 (1934)
4. クライスラー：狩り（カルティエのスタイルによる）
5. ヴァージル・トムソン：紡唄〜10の練習曲 (1944)から第7番（リッチ編）
6. ミヨー：春 Op.18 (1914)
7. ミヨー：ファランドールの踊り手たち Op.262 (1946)
8. アブラム・チャジンズ：3つの小品 Op.6 (1925)〜練習曲嬰ハ短調（リッチ編）
9. フランツ・フォン・ヴェチェイ：奇想曲 第1番イ短調『風』 (1916)
10. パガニーニ：ラ・カンパネッラ（協奏曲第2番よりロンド）（パウル・コハンスキ編）
11. ショパン：夜想曲 第20番嬰ハ短調 Op.posth（ナタン・ミルシテイン編）
18. ヴィエニャフスキ：新しい手法（エチュード＝カプリース） Op.10より『ラ・スタッカート』
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
ベルナルド・フランク（ピアノ）
録音：1947年10月5日 ニューヨーク、カーネギー・ホール（ライヴ）
Disc3（74:21）
1. サラサーテ：アンダルシアのロマンス Op.22-1 (1878)
2. パガニーニ：イ・パルピティ Op.13, M.S.77 (1819)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
オット・アルフォンス・グラエフ（ピアノ）
録音：1950年9月20日 フランクフルト、アルテス・フンクハウス（スタジオ録音）
3. フランチェスコ・ジェミニアーニ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 IFG.24
4. イザイ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調 Op.27-4 (1923)
5. パガニーニ：パイジェッロの『水車屋の娘』の『わが心もはやうつろになりて』による序奏と変奏曲 Op.38, MS.44 (1827)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1953年1月17日 シュトゥットガルト（スタジオ録音）
6. イザイ：無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調 Op.27-4 (1923)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1953年2月7日 ザールブリュッケン（スタジオ録音）
7. タルティーニ：ソナタ ト短調 B.g5『悪魔のトリル』（クライスラー編＆カデンツァ）
8. パガニーニ：ラ・カンパネッラ（協奏曲第2番 Op.7よりロンド パウル・コハンスキ編）
9. スメタナ：わが故郷より JB.1:118〜II. アンダンティーノ
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
コスタス・キドニアティス（ピアノ）
録音：1970年7月 アテネ（スタジオ録音）
Disc4（74:10）
1. パガニーニ：24の奇想曲 Op.1（無伴奏ヴァイオリンのための）M.S.25 (1802/17)
（以下アンコール）※リッチによるアナウンス
2. ヴィエニャフスキ：新しい手法（エチュード＝カプリース） Op.10より『ラ・スタッカート』
3. クライスラー：スケルツォ＝カプリース（無伴奏ヴァイオリンのための） Op.6 (1911)
ルッジェーロ・リッチ（ヴァイオリン）
録音：1986年11月21日 イタリア、モンファルコーネ、テアトロ・コムナーレ（ライヴ）
CD輸入盤
ルッジェーロ・リッチ・エディション2〜新発見テープからのショウピース（4CD）
価格(税込) : ￥6,809
会員価格(税込) : ￥5,925
まとめ買い価格(税込) : ￥5,312
発売日: 2021年03月31日
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