ブルーロンド・ア・ラ・ターク 1982年のファンカラティーナ名盤『Che...
80年代初期にUKで一世を風靡したファンカラティーナシーンを代表する名バンド、ブルーロンド・ア・ラ・ターク。1982年 唯一のアルバム『Chewing The Fat』のCD2枚組拡大盤が再登場。ヒットシングル「Me and Mr. Sanchez」のオリジナル12インチミックスや、2014年の再発時に制作された新規リ...
HMV&BOOKS online-ロック|2021年12月09日 (木) 18:00
2022年01月28日 (金) 20:00
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80年代ファンカラティーナシーンを牽引したブルー・ロンド・ア・ラ・タークのマーク・ライリーとダニー・ホワイトを中心に、のちにソロで大成功を収めるポーランド出身の女性シンガー、バーシアを加えて結成されたマット・ビアンコ。
1984年のデビュー作『Whose Side Are You On?』から、バーシアとダニー・ホワイトが脱退し、マーク・ライリー&マーク・フィッシャーのデュオとしての再出発となった86年2ndアルバム『Matt Bianco』、 マイアミ・サウンド・マシーンのエミリオ・エステファンをプロデューサーに迎えラテン色が濃くなった88年3rdアルバム『Indigo』、そして、ドゥービー・ブラザーズ「What a Fool Believes」のカヴァーで人気の91年『Samba in Your Casa』まで、初期4枚のアルバムに収められた楽曲の12インチミックスやレア音源など全24曲をCD2枚にコンパイル。
これが初出となるスティーヴ・アンダーソンによる「Half A Minute」のリミックスやファンカラティーナ名曲「Blame It On That Girl」のオリジナルヴァージョンなどお宝音源も完全フォロー。
いずれもワーナーアーカイヴに補完されていたオリジナルマスターテープからの最新リマスターで収録。バンドの包括的なクレジットと完全ディスコグラフィを掲載した20ページのブックレット付き。
マット・ビアンコ初期アルバム拡大盤再発
マット・ビアンコ その他の関連作品
バーシアの関連作品
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