【発売】エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー第1〜3集

2022年09月29日 (木) 18:00 - HMV&BOOKS online - クラシック

エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー第1〜3集共通トレーラー


イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第1集はイギリス音楽集。CD16枚組ボックス・セット

エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー 第1集〜イギリス音楽集(16CD)

CD輸入盤

エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー 第1集〜イギリス音楽集(16CD)

価格(税込) : ¥13,200

会員価格(税込) : ¥10,390

まとめ買い価格(税込) : ¥9,636

発売日: 2022年10月28日


イギリスの巨匠サー・エードリアン・ボールト[1889-1983]のデッカ録音全集がエロクァンスより3つに分けて発売されます。第1弾はボールトが特に得意としていた「イギリス音楽集」です(第2弾は「バロック&宗教音楽集」、第3弾は「19世紀&20世紀音楽集」)。ヴォーン・ウィリアムズの交響曲や管弦楽曲を始め、グスターヴ・ホルスト、ウィリアム・ウォルトン、マルコム・アーノルド、ジョージ・バターワースなどの作品が収録されています。ホルストの未発表録音4曲も含まれています。ハンガリー生まれで後にイギリス市民となったマティアス・セイバーの『「若き日の芸術家の肖像」からの3つの断章』はピーター・ピアーズを語りに迎え、セイバー自身の指揮で録音されています。
 録音は1950年代から60年代初めのもので、ほぼすべての演奏を当時ボールトが首席指揮者を務めていたロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が行っています。CD16枚組ボックス・セット。限定盤。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
アーノルド:
1. イングランド舞曲集 第1集 Op.27
2. イングランド舞曲集 第2集 Op.33

エルガー:
3. 朝の歌 Op.15-2
4. 夜の歌 Op.15-1
5. 3つのバイエルン舞曲
(1. The Dance/ 2. Lullaby/ 3. The Marksmen)

 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年11月(1,2)、2月(3,4)、10月(5)
Disc2
● エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調 Op.61


 アルフレード・カンポーリ(ヴァイオリン)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年10月
Disc3
● ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲


 イソベル・ベイリー(ソプラノ)
 ジョン・キャメロン(バリトン)
 ロンドン・フィルハーモニー合唱団
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年1月
Disc4
● ヴォーン・ウィリアムズ:ロンドン交響曲


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1952年1月
Disc5
● ヴォーン・ウィリアムズ:田園交響曲


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1952年12月/
Disc6
● ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番ヘ短調


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1953年12月
Disc7
● ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第5番ニ長調


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1953年12月
Disc8
● ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第6番ホ短調


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1953年12月
Disc9
1. ヴォーン・ウィリアムズ:南極交響曲
2. ボールトによるヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第9番の紹介
3. ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第9番ホ短調


 サー・ジョン・ギールグッド(ナレーション:1)
 マーガレット・リッチー(ソプラノ:1)
 ロンドン・フィルハーモニー合唱団(1)

 録音:1953年12月(1)、1959年(2)、1958年4月(3)
Disc10
ヴォーン・ウィリアムズ:
1. 交響曲第8番ニ短調
2. 二重弦楽合奏のためのパルティータ


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1956年9月(1)、11月(2)
Disc11
ヴォーン・ウィリアムズ:
1. バレエ音楽『老いたコール王』

 I. Allegro moderato
 II. Pipe Dance
 III. Bowl Dance
 IV. Morris Jig
 V. Folk Song
 VI. Folk Tune
 VII. Solo Jig

2. 劇音楽『すずめばち』(アリストファネス組曲)
 第1曲:序曲
 第2曲:間奏曲
 第3曲:台所用具の行進曲
 第4曲:間奏曲
 第5曲:バレエと終幕の場

 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1953年9月(1)、1954年1月(2)
Disc12
● ヴォーン・ウィリアムズ:舞踏のための仮面劇『ヨブ』
(第1場〜第9場)

 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年1月
Disc13
ウォルトン:
1. 序曲『ポーツマス・ポイント』
2. シエスタ
3. 喜劇的序曲『スカピノ』
4. バレエ組曲『賢いおとめたち』(J.S.バッハの作品からの編曲)


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年10月
Disc14
バターワース:
1. 狂詩曲『シャロップシャーの若者』
2. 緑の枝垂れ柳の岸辺

バックス:
3. ティンタジェル

ホルスト:
4. バレエ組曲『どこまでも馬鹿な男』 Op.39

 第1曲:導入部 - 地の精の踊り
 第2曲:水の精の踊り
 第3曲:火の精の踊り
5. サマセット狂詩曲 Op.21
6. スケルツォ
7. 行進の歌(2つの無言歌 Op.22より第2曲)


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年11月(1-4)、1956年7月(5)、1955年12月(6,7)
Disc15
ホルスト:
1. イエスの賛歌 Op.37
2. 2-4) バレエ組曲『どこまでも馬鹿な男』 Op.39

 第1曲:導入部 - 地の精の踊り
 第2曲:水の精の踊り
 第3曲:火の精の踊り
3. 5) エグドン・ヒース Op.47
4. 6) 田舎の歌(2つの無言歌 Op.22より第1曲)


 BBCコーラス(1)
 BBC交響楽団(1)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(2-4)
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1962年3月(1)、1961年3月(2-4)
Disc16
1. ハンフリー・サール:交響曲第1番 Op.23
2. マティアス・セイバー:ヴィオラと小編成のオーケストラのためのエレジー


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1960年1月(1)、3月(2)

3. マティアス・セイバー:『若き日の芸術家の肖像』からの3つの断章

 ピーター・ピアーズ(ナレーション)
 ドリアン・シンガーズ
 メロス・アンサンブル
 マティアス・セイバー(指揮)

 録音:1960年1月

イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第2集はバロック&宗教音楽集。CD13枚組
エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー 第2集〜バロック&宗教音楽集(13CD)

CD輸入盤

エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー 第2集〜バロック&宗教音楽集(13CD)

価格(税込) : ¥11,440

会員価格(税込) : ¥8,890

まとめ買い価格(税込) : ¥8,351

発売日: 2022年10月28日


イギリスの巨匠サー・エードリアン・ボールト[1889-1983]のデッカ録音全集の第2集「バロック&宗教音楽集」です(第1集は「イギリス音楽集」、第3集は「19世紀&20世紀音楽集」)。1954年と1961年録音のヘンデルの『メサイア』、ジョーン・サザーランド(ソプラノ)とピーター・ピアーズ(テノール)との1959年録音のヘンデルの歌劇『エイシスとガラテア』に、コントラルトのキャスリーン・フェリアー、ソプラノのキルステン・フラグスタート、テノールのケネス・マッケラーによるリサイタルを収録しています。CD13枚組ボックス・セット。限定盤。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1-3
● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』 HWV.56


 ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)
 ノーマ・プロクター(コントラルト)
 ジョージ・マラン(テノール)
 オーウェン・ブラニガン(バス)
 ロンドン・フィルハーモニー合唱団
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年1月
Disc4-6
● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』 HWV.56


 ジョーン・サザーランド(ソプラノ)
 グレース・バンブリー(メゾ・ソプラノ)
 ケネス・マッケラー(テノール)
 デイヴィッド・ウォード(バス)
 ロンドン交響合唱団
 アラン・ストリンガー(トランペット)
 ロンドン交響楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1961年5月、8月
Disc7-8
● ヘンデル:牧歌劇『エイシスとガラテア』 HWV.49 全曲


 ジョーン・サザーランド(ソプラノ)
 ピーター・ピアーズ、デイヴィッド・ガリヴァー(テノール)
 オーウェン・ブラニガン(バス)
 セント・アンソニー・シンガーズ
 サーストン・ダート(通奏低音)
 フィロムジカ・オブ・ロンドン
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1959年5月、6月
Disc9
ヘンデル:
1. 歌劇『セルセ』 HWV.40より「オンブラ・マイ・フ」
2. 牧歌劇『エイシスとガラテア』 HWV.49より「Love in her eyes sits playing」
3. 歌劇『エジプト王トロメーオ』 HWV.25(英語版)より「静かなる祈り」
4. オラトリオ『イェフタ』 HWV.70より「Deeper, ane deeper still」
5. オラトリオ『メサイア』 HWV.56より「Comfort ye, my people ... Ev’ry valley shall be exalted」
6. オラトリオ『セメレ』 HWV.58より「そなたの赴くところ、何処にも」
7. オラトリオ『マカベウスのユダ』 HWV.63より「Thanks To My Brethren」
8. オラトリオ『マカベウスのユダ』 HWV.63より「My Arms! Against this gorgias ... Sound an alarm」

J.S.バッハ:
9. カンタータ『楽しき狩こそわが悦び』 BWV.208より「羊は安らかに草を食み」
10. 管弦楽組曲第3番ニ長調より「エア」


 ケネス・マッケラー(テノール)(1-8)
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1959年11月(1,3,5-7,9,10)、1960年5月(2,4,8)

11. クラーク:トランペット・ヴォランタリー
12. ブリテン:イギリス国歌(ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン)


 ネラー・ホール王立陸軍音楽学校トランペッターズ(11)
 ロンドン交響合唱団(12)
 ロンドン交響楽団
 ケネス・オルウィン(指揮:11)
 ベンジャミン・ブリテン(指揮:12)

 録音:1961年12月
Disc10
J.S.バッハ:
1. ミサ曲ロ短調 BWV.232より「グローリア:父の右に座したもう主よ」
2. マタイ受難曲 BWV.244より「懺悔と後悔の思いは」
3. ヨハネ受難曲 BWV.245(英語版)より「All is fulfilled」
4. ミサ曲ロ短調 BWV.232より「アニュス・デイ」

ヘンデル:
5. オラトリオ『サムソン』 HWV.57より「Return, O God of hosts」
6. オラトリオ『メサイア』 HWV.56より「シオンに良い知らせを伝える者よ」
7. オラトリオ『マカベウスのユダ』 HWV.63より「天の父」
8. オラトリオ『メサイア』 HWV.56より「He was despised」


 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 マイケル・ドブソン(オーボエ・ダモーレ:1)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1952年10月
Disc11
J.S.バッハ:
1. ミサ曲ロ短調 BWV.232より「グローリア:父の右に座したもう主よ」
2. マタイ受難曲 BWV.244より「懺悔と後悔の思いは」
3. ヨハネ受難曲 BWV.245(英語版)より「All is fulfilled」
4. ミサ曲ロ短調 BWV.232より「アニュス・デイ」

ヘンデル:
5. オラトリオ『サムソン』 HWV.57より「Return, O God of hosts」
6. オラトリオ『メサイア』 HWV.56より「シオンに良い知らせを伝える者よ」
7. オラトリオ『マカベウスのユダ』 HWV.63より「天の父」
8. オラトリオ『メサイア』より「He was despised」


 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1960年3月
Disc12
J.S.バッハ:
1. カンタータ『楽しき狩こそわが悦び』 BWV.208より「羊は安らかに草を食み」
2. マタイ受難曲 BWV.244より「Break in grief」
3. カンタータ『心と口と行いと生活で』 BWV.147より「主よ、人の望みの喜びよ」

G.H.シュテルツェル:
4. 御身が共にいるならば(J.S.バッハ:『Bist du bei mir』 BWV.508)

ヘンデル:
5. 歌劇『ラダミスト』 HWV.12より「崇高なる神々」
6. 歌劇『ロデリンダ』 HWV.19より「あなたは不安なのですか?」
7. オラトリオ『セメレ』 HWV.58より「おお眠りよ、なぜ私を見捨てるのか」
8. オラトリオ『メサイア』 HWV.56より「主は羊飼いのようにその群れを養い」
9. オラトリオ『メサイア』 HWV.56より「私は知る、私をあがなう者は生きておられる」
10. 主への祈り(ウッドゲート、マコーマック編)


 キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1956年12月
Disc13
1. メンデルスゾーン:わが祈りを聞きたまえ、主よ
2. メンデルスゾーン:オラトリオ『聖パウロ』 Op.36より「エルサレムよ」(英語歌唱)
3. グルーバー:きよしこの夜
4. グノー:聖なる贖い主よ(悔悟)(英語歌唱)
5. パリー:エルサレム
6. ボルトニャンスキー:ユビラーテ
7. ウェイド:おお、すべての忠実な崇拝者よ
8. リドル:日暮れて四方は暗く


 キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1957年4月

イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第3集は19世紀&20世紀音楽集。CD16枚組

エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー 第3集〜19世紀&20世紀音楽集(16CD)

CD輸入盤

エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー 第3集〜19世紀&20世紀音楽集(16CD)

価格(税込) : ¥13,200

会員価格(税込) : ¥10,390

まとめ買い価格(税込) : ¥9,636

発売日: 2022年10月28日


イギリスの巨匠サー・エードリアン・ボールト[1889-1983]のデッカ録音全集の第3集「19世紀&20世紀音楽集」です(第1集は「イギリス音楽集」、第2集は「バロック&宗教音楽集」)。ピアノのフリードリヒ・グルダ、ジュリアス・カッチェン、ピーター・ケイティン、クリフォード・カーゾン、ヴァイオリンのアルフレード・カンポーリ、ミッシャ・エルマンといったソリストを迎え、比類ない協奏曲の共演者としてのボールトの演奏が聴かれます。チャイコフスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフなど、ロシア音楽も収録されています。CD16枚組ボックス・セット。限定盤。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61


 ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1952年1月
Disc2
● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11


 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年2月
Disc3
1. サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33
2. ラロ:チェロ協奏曲ニ短調


 ザラ・ネルソヴァ(チェロ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1953年12月(1)、11月(2)
Disc4
1. ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26
2. ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 Op.22


 ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1956年3月
Disc5
チャイコフスキー:
1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
2. 組曲第3番ト長調 Op.55


 ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン:1)
 ピエール・ネリーニ(ヴァイオリン:2)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
 パリ音楽院管弦楽団(2)
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年7月(1)、1955年6月(2)
Disc6
1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
2. ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46


 アルフレード・カンポーリ(ヴァイオリン)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1958年5月
Disc7
● チャイコフスキー:交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1956年2月
Disc8
チャイコフスキー:
1. 大序曲『1812年』 Op.49
2. 幻想序曲『ハムレット』 Op.67


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1952年4月(1)、1月(2)
Disc9
1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1
2. チャイコフスキー:協奏的幻想曲 Op.56


 ピーター・ケイティン(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1958年2月
Disc10
1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
2. フランク:交響的変奏曲
3. リトルフ:交響的協奏曲第4番 Op.102


 サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1955年6月(1)、12月(2)、1958年12月(3)
Disc11
1. ラフマニノフ:パガニーニの主題による変奏曲 Op.43
2. ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲 Op.25


 ジュリアス・カッチェン(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1954年5月
Disc12
1. ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
2. ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲 Op.25


 ジュリアス・カッチェン(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1959年5月(1)、1月(2)
Disc13
● ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1956年7月
Disc14
1. ラフマニノフ:交響曲第3番イ短調 Op.44
2. リムスキー=コルサコフ:序曲『ロシアの復活祭』 Op.36


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1956年7月(1)、1957年5月(2)
Disc15
プロコフィエフ:
1. 交響組曲『キージェ中尉』 Op.60
2. 組曲『3つのオレンジへの恋』 Op.33bis


 パリ音楽院管弦楽団(1)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(2)
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1955年6月/
Disc16
マーラー:
1. 亡き子をしのぶ歌

 第1曲:いま太陽が明るく昇る
 第2曲:いま私には分かるのだ
 第3曲:おまえのお母さんが
 第4曲:よく考える
 第5曲:こんなひどい嵐の日には

2. さすらう若者の歌
 第1曲:君がとつぐ日
 第2曲:露しげき朝の野べに
 第3曲:灼熱せる短刀もて
 第4曲:君が青きひとみ

 キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音:1957年5月

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