Senor Coconut 「YMO」を語る!!
2006年4月21日 (金)
YMO本人も参加のカバーアルバム『Yellow Fever: プレイズymo』発売記念、Senor Coconut (Atom Heart)インタビュー!細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一=本家YMO揃って参加!!!
ドイツ出身、現在はチリのサンチャゴに移住しているAtom TM aka Senor Coconut。その独自の音楽活動からTowa Teiをはじめ多くのアーティストからも支持されるまさに「奇才」。
彼が他アーティストの楽曲のラテンカバーに挑むプロジェクト、Senor Coconut名義での新作が登場。Kraftwerkを扱った『El Baile Aleman』、Michael Jackson、Sadeらに挑んだ『Fiesta Songs』に続くのは、いよいよ、YMO。あの名曲の数々がSenor Coconut節のラテンテイストで蘇ります。
今回なんと、本家YMOメンバー、細野晴臣、高橋幸宏、そして坂本龍一が揃って参加というおまけつき!!
他にもTowa Tei、Akufen、Mouse On Mars、Schneider Tmらがゲスト参加。そしてさらにさらに日本盤のみマスタリングをYMO作品を手がけてきた巨匠小池光夫氏が担当!まさに本家YMO人脈総動員で行われる異例のプロジェクト!
日本からも熱い注目を集めるSenor CoconutことAtom HeartことUwe Schmidtにインタビューしました。
Interview with Senor Coconut aka Uwe Schmidt
Senor Coconut…
Uwe SchmidtことSenor CoconutことAtom Tmこと…(その他多数)。ドイツでの活動を経て現在はチリのサンチャゴに移住。これまでに発表した名義は本当に数多く、ソロ活動以外でも細野晴臣、Tetsu InoueとのHat、Burnt FriedmanとのFlanger、Towa Teiとの共演などで活動している。ミニマル〜アシッド、アンビエント、そして近年はラテンとそのサウンドは実に様々。インテリジェンスとユーモア、統制と猥雑さをバランス良く表現する稀有なアーティスト。バイレ・ファンキなど新興ラテンクラブミュージックをコンパイルした『Coconut FM』でも話題になった。
○まずはじめに、さかのぼってしまいますが、チリのサンチャゴに移住した経緯を教えていただいけますか?
Senor Coconut(以下SC):1996年にDandy Jackとコンサートを2つやるためにチリを訪れる機会があったんだけど、その時に移住することに決めたんだ。そこに住むことで僕にどういう影響があるか見てみたかった。チリは僕にとって音楽的なつながりから遠く離れたところにあったから、自分を隔絶させてそういう新しい状況に直面することがおもしろいだろうと思ったんだ。当然チリは、外の人にはわかりにくいけど、僕の音楽の作り方を変えたんだ。その一方で「Senor Coconut」はチリとは直接関係が無いことを言っておかなければならない。Senor Coconutのアイディアはまだフランクフルトに住んでいるときに生まれたもので、ココナッツスタイル全体はチリの影響からはとてもかけ離れたところにあるんだ。
○YMOの音楽との出会いはいつ頃のことですか?また、特に好きな作品がありましたら教えてください。
SC:1986年位の事だったと思うんだけど、友人の一人が日本のエレクトロニック・ミュージックのテープをくれたんだ。彼自作のコンピレーションのようなもので、YMOの曲だけでなく、高橋さん、坂本さん、細野さんのソロ作品も入っていた。その当時は日本の作品のほとんどはヨーロッパでリリースされていなかったんだけど、この友人は日本からの輸入盤をよく買っていた。この時は、曲のタイトルが日本語でしか書かれていないものが多くて、長いこと"誰"の"なんていう曲"かわからないままその音楽を聴いていたんだ。言うまでもないけど、YMOの音楽に対するアプローチ方法は、当時僕が聴いていたものとはかなり異なっていた。それは僕の音楽的嗜好にとても大きな影響を与えたと思うよ。
特に好きな作品を選ぶという事は難しい。たとえ、いくつかの作品名を挙げたとしても、僕の音楽の聴き方を映し出す事にはならないと思う。
○あたらめて、Senor Coconutというプロジェクトを始めた動機を教えてください。
SC:僕は過去様々な名前やイメージを使ってきたけど、そういったイメージの全てが、ある音楽的なアイデアやアプローチに関係している。Senor Coconutの基本的な音楽的アプローチは「ラテン音楽」と「エレクトロニック・ミュージック」を統合することにあるんだ。面白いことにSenor Coconutはさまざまな音楽的アプローチを可能にした。『En Gran Baile』における完全な「カットアンドペースト」、『El Baile Aleman』における完全なサンプリングを経た上でのシミュレーション、『Fiesta Songs』における実際の楽器の演奏とサンプリングの融合。僕にとって『プレイズYMO』は、それまでの手法的な可能性を全部集約してまとめ上げたものなんだ。「カットアンドペースト」の美学と、サンプリング、シミュレーション、シミュレーションを実際に演奏したライヴパフォーマンス、それらすべてを統合したものだ。
一方で、 アルバムを1枚か2枚出して終わってしまうものもある。ある音楽的なアプローチやアイディアが1枚のアルバム、1枚のEP、たった一曲で表現されてしまうことさえある。僕にとってSenor Coconutという名前がこんなに長く「生き残って」いることは大変な驚きだし、まったく変なコンセプトだとも思うよ。
○Senor Coconut名義ではラテンテイストが基本となっていますが、ラテン音楽を用いるわけはどういうものでしょうか?また、「Coconut FM」というコンピも出されましたが、ラテン音楽の魅力をどのように考えておられますか?
SC:ラテン音楽というのは、僕のドイツでの音楽的背景とは非常に異なっている。ずっと昔に初めて意識的にラテン音楽を聴いたときは、大きなショックを受けたと認めざるを得ない。それは、自分の音楽的言語と、自分を取り巻く環境の音楽的文体の貧弱さに気づいたからだ。ラテン音楽の時として複雑な文体に浸りきって、音楽的地平を押し広げたかった。ラテン音楽の中にある主題が、僕に深いレベルでの感動を呼んでいたんだ。
ラテン音楽のミュージシャンはよく音楽的な伝統を参考にする(ラテン音楽を聴くと、「カバーヴァージョン」というのがとても普通のことだと気づくと思う)。だから音楽的な前進というのは支配的な考えではない。
一方、ドイツでは伝統と「エレクトロニック・ミュージック」というのは、相容れないものだ。ドイツの特別な歴史のせいで、ドイツ人は過去を否定することからしか生まれない「前進」というアイディアを発明したんだと思う。大昔にそのことに気づいたとき、僕自身も伝統に対する意識を欠いていることに気づいた。それからというもの、僕はすごく伝統的な人間になったんだ。日本やフランスのように、前進するために不可欠な要素として伝統をとらえる文化に対してはすごく敬服するよ。実は、前進というのは伝統とつながりを持って初めて生まれるものなんだ。二つは互いにくっついているんだよ。Senor Coconutは伝統に則って、シミュレートされたフェイク・スタイルでラテンカバーを生み出しているし、現在と未来でもある伝統の重要性を受け入れている。
Senor Coconut作品。左から:1997年発表の『En Gran Baile』/2000年発表、Kraftwerkに挑んだ『El Baile Aleman』/2003年、Michael JacksonやSadeらに挑んだ『Fiesta Songs』
○今回、本家YMOの御三方や、テイ・トウワさん、AkufenやMouse On Marsら豪華な面々が参加していますが、これらメンバーが参加することになった経緯について教えて下さい。
SC:テイ・トウワはSenor Coconutの最初のアルバム『En Gran Baile』を気に入ってくれて、<Akashic>からすぐにリリースしてくれた。僕が彼の最初のリミックスをしたのもその頃だったと思う。それ以来音楽的な面で連絡を取っていて、光栄なことに、いろいろな機会に仕事を共にしたり、あるいは彼のために仕事をしたりしている。AkufenやMouse On Marsに関しては 、個人的につき合いがあるし、彼らの作品を高く評価している。それぞれ特別で異なった音楽を作っていて、 活動の領域は異なるけれど、僕の仕事と共通する点がたくさんあると思う。『プレイズYMO』に彼らを招くことで、アルバムの音楽的な枠を広げてくれると思ったんだ。
細野さんとは過去2枚のアルバムで一緒に作業をしていて、彼のレーベル、<Daisyworld>からも何枚か僕の作品をリリースしてくれている。坂本さんからは2年くらい前にチェイン・ミュージック・プロジェクトへの参加を呼びかけられた時から、折に触れてコミュニケーションをとっていた。細野、坂本の両氏、それから、個人的にはコンタクトを取ったことがなかった高橋幸宏さんにアプローチしたとき、僕の中には彼らがこのプロジェクトを気に入ってくれるだろう、という前向きな気持ちがあった。 元YMOのメンバー3人が、彼ら自身が作曲した曲に参加してくれたら素晴らしいだろうなとも考えた。
このアルバムはある意味で、YMOのカバーアルバムであるばかりではなく、YMOからの直接的な遺産を受けて生まれたアルバムでもあるわけで。音楽的にはYMOの単なるカバーアルバムよりもずっとYMOと関係のあるアルバムだと思う。強いつながりがあって、このアルバムに3人とも参加してくれたことは「円環を完成させる」ために、ほんとうに重要な出来事だった。『プレイズYMO』は僕にとって、音楽的(歴史的)に参考にしたものだけでなく、僕個人の背景や背後関係までも見せているものだし、オリジナル曲の作曲者たちをフィーチャーすることで、このアルバムやアイディア全体が完璧なものになったよ。
○次に並べるキーワードが、あなたの音楽でどのように重要かそれぞれお答えください。
・「ダンス(肉体性)」
SC:僕の音楽的な形成はドラムを叩くところから始まっているので、音楽に対するアクセスはいつも動きや身体性を通して行われていると思う。自分自身はダンサーではないし、基本的に人間の「集団」やダンスフロアーのような場所は嫌いだけど、曲が動き出す瞬間、というのは好きだよ。そういう瞬間が曲を聴いている人と繋がりあえることを願っている。たとえその人がダンスや、動く事が好きでなかったとしてもね。
・「インテリジェンス」
SC:「知性」という言葉を理解する上で、それは「論理」にとても関わっている。音楽の強い側面は「論理」ではなく、「本能」や「直感」だと僕は思う、「知性的な」音楽がしばしばつまらないのと同じ理由で。実際僕は音楽を作る前に論理を使おうとする。論理というのは、音楽的なアイディアを考えたりアウトラインを作ったりする段階ではとても重要なものだけど、ひとたび制作のプロセスに入ってしまうと役に立たなくなってしまうんだ。人の「知性」(あるいは非知性、あるいはそのほか人の心の状態を表すどんな名前でも)はその人が作る音楽に暗号化されて直接含まれていると思う。つまり、音楽の「向こうに」その人をいつでも感じることができる、ということだ。(「知性」というのが「それほどバカではない」という人も中にはいるけれど)
・「アシッド」
SC:アシッドは僕にとって音楽史上のよい思い出がたくさん詰まった時代だよ。あれは「テクノ」に変わってすべてがてらった感じでキッチュになってしまう直前のことだった。おもしろいことに今は僕にとって、たとえば「ラテン」や「ロック」と同じくらい「古くさい」音楽の一時代になってしまっているんだ。同じ理由で、『Acid - Evolution 1988-2003』のようなレコードは『プレイズYMO』に比べてそれほど進歩的ではない。こういうことは特にヨーロッパなどではあまり理解されないけどね。「アシッド」は僕にとって、ほとんど機材(ドラム・マシーン、ベースライン、エフェクター)を使わずに、本当にミニマルな精神でグルーヴを創り出すアート・フォームなんだ。
・「下品さ」
SC:下品さはコミュニケーションの一部だよ。僕は人を喜ばせるのが好きな一方で煩わせるのも好きなんだ。音楽というのはいつも声明だ。問題は、その声明を使ったコミュニケーションで、どういう人をまとめ上げるか、というところにある。例えばセニョール・ココナッツのようなプロジェクトは、あるタイプのオーディエンスを確実に喜ばせるけれど、一方で他のオーディエンスやマーケットとは全く意志の疎通ができなかったりする。ニーチェはかつてこう著した、「芸術作品はそれ自体が観客を選ぶものである」と。この言葉は、芸術家自体を媒体として必要とする芸術作品が、芸術家にとって相性がよいと思われる観客とのみ実際に相性よくしてゆけるということを意味している。コミュニケーションを拒否したり奇妙な方法でコミュニケーションを図ることというイ相互性を拒絶すること自体、実は非常に下品なことなんだ。
・「ユーモア」
SC:僕にとってユーモアは、音楽になくてはならない部分だ。問題はそれを「いつ」使うか、ということだ。よいユーモアというのは、適切なポイントで笑うときとか、ジョークの間ずっと続いているものではない。ユーモアは「タイミング」、「テンション」、「サスペンス」、「リリース」などと密接に関係しているけど、これらはすべて音楽用語の要素にもなっている。とてもシリアスなものがときとしておかしかったりもするし…
○ドイツ時代とサウンドが変化してきているように思いますが、自分が住んでいる土地の影響が自分の作る音楽に反映するとは思われますか?
SC:音楽というのはそれを作る人そのもの、あるいはその人の延長として作られるものだと僕は思っている。したがって、住む場所、話す言葉、食べものなど、それらすべてが人を変えるものだから、当然気候も音楽を変えるよ。正確に「何が」違っているのかを言葉にするのはとても難しい。「生活」を「音楽」に「暗号化」、あるいは「翻訳」することがもっともミステリアスなことの一つだと思う。以前と変わった部分を定義するのは難しいものだけど、具体的に一つ例を挙げるとすると、「暖かい」場所というのは「外」での活動や社会的なコンタクトを増やし、孤独でインドアな生きかたを減らしてくれる、ということかもしれない。
○今作は、日本人にとっても非常に楽しく、そして意義深い作品だと思います。あなたはこれまでにも細野晴臣氏とのHatや、テイ・トウワさんとのコラボレーションなどがあります。あなたと日本人、日本のサウンドが相性の良い理由を、あなた自身はどのように考えて いますか?
SC:どちらの場合も一緒に作業するのはとても楽な感じがしたよ。なぜなら、僕たちは同じようなアイディアや美学を共有しているのが明らかだったからね。彼らと一緒に音楽を作ることになった、ということは僕にとっては小さなできごとではなかった。細野さんもテイ・トウワも自分たちの貴重な時間やアイディアを誰とどうやって過ごすかを意識的に選り分けることで有名な人たちだということをわかっていたからね。どちらの場合もほぼ「アイディア」に関する作業だったよ。「アイディア」や「コンセプト」というのは彼ら二人にとってとても重要なものだと思うし、その点でおそらく僕たちはお互いにうまくやれるんだと思う。それに加えて、最近の日本の高度に折衷的な文化(広義でのサンプリング文化)が、僕のものごとの見方と非常に似ているんだと思う。あの「サンプリング」のコンテクストの中にいるのはとても心地がいいし、細野さんもテイ・トウワも似たようなアプローチをしていると思う(他の人に比べて)。
○最後になりますが、今後の予定を教えてください。
SC:2006年は主にSenor Coconutのツアーにあてられる予定で、6月、7月、8月の間は全ヨーロッパを回る。できれば、10月と11月頃にヨーロッパのクラブでのライブや日本でのツアーを続けたいと思っている。そのツアーの合間に、ウクライナのアーティスト 'OMFO' (Our Man From Odessa)のニューアルバムのプロデュース、アメリカのプロジェクト'Bitter Sweet'をはじめリミックスがいくつか、自分のレーベル<Rather Interesting>のための新しい作品などがある。それから、ポーランドのレーベル<Recognition>から僕の昔のプロジェクト、I名義の『Repetitive Digital Noise』(オリジナル1993年)のEPが再発され、フランスのレーベル<Logistic Records>がAtom Tm & Pink Ellnのライブシリーズの続編を様々な12インチやCDでリリースする。さらに、『Atom TM Re-invents The Wheel』という新しいEPがAkufenのレーベル<Musique Risquee>からまもなくリリースされる。それから、2007年はできればSenor Coconutの新しい作品をリリースできれば、と思っている。まだ具体的なことは何も決まっていないけどね。
○本当にありがとうございました。今後とも期待しております。
協力:Third-Ear
Senor Coconut (Atom Heart)/Yellow Fever
"Rydeen"、"東風"、"Behind The Mask"などをプレイ。細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一、Towa Tei、Akufen、Mouse On Mars、Schneider Tmらがゲスト参加。トロピカルで、思わずにやけてしまうようなラテン版YMO!
★日本盤はこんなに豪華!
・約1ヶ月先行リリース
・ボーナストラック5曲
・小池光夫氏による日本独自マスタリング
・日本独自ポスター封入
・見開き紙ジャケット
▼大特集:Atom TM作品
▼hmv.co.jp ダンス&ソウル アーティストインタビュー集
関連
・クラブ注目のニューリリース
ハウス/クラブミュージック最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
featured item
Yellow Fever: プレイズymo
Senor Coconut (Atom Heart)
価格(税込) :
¥2,948
会員価格(税込) :
¥2,713
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Senor Coconut aka Atom Heart
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