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三宮店 大プッシュ!indigo jam unit page 2

CLUB JAZZ STORE

2008年12月3日 (水)

indigo jam unit jpg

ほぼノンプロモーションで過去3タイトルともに1万枚を超えるロング&ビッグセールスを記録しているindigo jam unitの4thアルバム完成!
今回は、アルバムリリースを記念して、indigo jam unitとjapanese club jazzシーンを大特集!

 なにはともあれ、まず聴いて欲しいのはこれ!!

indigo jam unit 『Pirates』
ほぼノンプロモーションで過去3タイトルともに1万枚を超えるロング&ビッグセールスを記録しているindigo jam unitの4thアルバム完成!本作ももちろん全曲一発録音、リアルな姿を収録。さらに厚みを増した「グルーブ感」も和を感じる美しい「メロディー」も健在!アルバムとしての完成度が最も高く、何度も聴きたくなる作品!今回初回限定盤には、待望のライブ映像付き!!70分超のREALism Tour 2008のライブ映像、オフショットも満載!しかもCD未収録のツインドラムトラック「Cross」も収録!



indigo jam unit 作品及び参加作品はコチラ

 J-CLUB JAZZシーン重要アーティスト

世界レベルの注目度と盛り上がりを見せる、ジャパニーズクラブジャズ。シーンを支える重要アーティストをご紹介!!

須永辰緒 『須永辰緒の夜ジャズ No.7』
indigo jam unitを早くから自信が主宰するイベントに招き、その才能を全国に広めた須永辰緒。日本Club Jazz界のドン。そんな彼が更にジャズの魅力を広める為、夜に聴くジャズをテーマに選曲した大人気シリーズ。今作はPJLから発売された250タイトルから選ばれたエンリコ・ピエラヌンティ、ウエスト・ロック・ウッズの新作ほか、幅広くセレクト!



quasimode 『SOUNDS OF PEACE』
日本発、もはや世界標準と言えるそのサウンド! サウンドはずばり「JAZZ イコール ダンスミュージック」。ピアノ/ウッドベース/パーカッション/ドラムという変則カルテットが繰り出す独特のビートに管楽器、ゲストボーカルをフィーチャーする多彩な内容。 ゲストボーカルには、スピリチュアル・ジャズ伝説の男性シンガーDwight Tribleが参加!!



SOIL&"PIMP"SESSIONS 『PLANET PIMP』
世界を舞台に暴れ回る、爆音ミクスチャー・ジャズ、ここに極めり!! 全13曲収録。、「爆音JAZZ」や「DEATH JAZZ」と言われますが音が正確で澄んで綺麗で、ジャズはビバップにモードからラテンからフリーまで一通り修めてる感じもあり、海外の音楽通をも唸らせるテクニックもありと、芯が太いだけに絶対にブレない彼等。作品ごとに進化している!



JABBERLOOP 『Infinite Works 』
前作「and Infinite jazz...」で一躍シーンに飛び出たJABBERLOOPが次にリリースするのは、歌物+新曲のリミックス作品集。あのジャイルス・ピーターソンが、プレイした、"6th Continent"がここに収録!京都にて結成以来、海外のトップDJがプレイするなどクラブジャズシーンの先進的存在とリンクしてきた人気バンド、JABBERLOOP。



『JAZZ FLOOR』
シーンを代表するアーティスト達の初CD化/未発表音源のみを集めた、“ジャパニーズ・クラブ・ジャズ2008年ベスト・ワークス!”的コンピレーション・アルバム。HMVとCCREが強力タッグを組み、今一番オススメしたいCLUB JAZZシーンのアーティストの楽曲をお届け! この1枚で“今最も旬な音“が堪能できます! 全神経が躍動するスリリングな一枚です。



SLEEP WALKER『UNITED LEGENDS replayed by SLEEP WALKER』
2006年リリースの沖野修也渾身のファースト・ソロ作『United Legends』。10人の豪華ヴォーカリスト、10人のトラック・メイカーが参加したラグジュアリーでセレブリティな傑作が、沖野修也プロデュースのもとスリープ・ウォーカーがリミキサーを務め、完全生演奏のJAZZアレンジにより全編を手がけた傑作!



沖野修也 『UNITED LEGENDS 』
Kyoto Jazz Massiveの活動をはじめ、世界水準のアーティストにして日本のクラブシーンのリーダーが、遂にキャリア初のソロアルバムをリリース!「DJ沖野修也 作曲家宣言!」という事で全曲書き下ろし。参加アーティストはBlazeのJoshua Milan、Vikter Duplaix、Da Lata、Degoらシーン最高峰の才能が並ぶ。まさにこれは音楽業界に波紋を広げる一枚。



native 『JUST FOUR』
ジャパニーズ・ニュージャズアーティストの先駆けとして精力的な活動を続け、今や海外においても高い評価を得るに至った 「ネイティヴ」の4作目。独特のグルーヴ感とカラフルな楽曲スタイルは jazz/club の両シーンにおいて、大きな注目を集めている。ダイナミックなイントロ・フレーズから始まるジャズ・ワルツ、、サックスのソロが絡むサンバ・ジャズ等大充実!



吉澤はじめ 『JAPAN』
ナヴァーシャ・デイヤや日本を代表する人気JAZZヴォーカリスト Akiko、シャンティ、そしてピーター・アースキン、そして峰厚介、本田珠也、荒巻茂生 他、日本と海外の豪華アーティストを迎え、”生音”と”クラブ”そして”JAZZ”を完璧な形で融合させた、吉澤はじめの最高傑作といえる珠玉のアルバムが完成!すべてが新たな局面をもつ、それが「JAPAN」である! 



akiko 『What's Jazz? -Style』
アコースティックとエレクトリックという、異なるサウンド・コンセプトによる2枚のアルバムを連続リリース。第1弾は“古き良きSTYLE”をテーマに、デビュー作以来となる全編アコースティック編成によるスタジオ録音アルバム。オリジナル以外にスタンダードも収録し、コアなジャズ・ファンにも訴求する小粋な一枚です。



slowly 『Universal Thing』
ジャズ/クロスオーバー界の最重要レーベル<Raw Fusion>から世界デビューを果たし、デビューアルバムで強烈な印象をもたらしたジャズバンド、Quasimodeのプロデュースを手がけたDJ/プロデューサーのMasato KomatsuとShinya Abeによるユニット。本作はソウル・ジャズ・ブギー・レゲエなどの様々なグルーヴを独自の解釈で表現!!



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