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検索結果:2109件中1件から50件まで表示
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【在庫特価】ヤンソンス/ベートーヴェン:交響曲全集 東京&ミュンヘン・ライヴ2012(6CD)
2024年12月27日
2012年のライヴ録音。来日公演での交響曲第1,2,4,5,7-9番と、ヘルクレスザールでの第3,6番、そしてベートーヴェン関連の現代作品6曲を収録。在庫限りの特別価格です。
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【在庫特価】クレンペラー&ウィーン・フィル/1947年ザルツブルク音楽祭ライヴ(2SACD)
2024年12月27日
SACDハイブリッド盤。クレンペラーの唯一のザルツブルク音楽祭出演となった、1947年ザルツブルク祝祭劇場でのウィーン・フィルとのライヴ録音(マーラー第4番、パーセル:組曲『妖精の女王』、ハリス:交響曲第3番を収録)を在庫限りの特別価格でご提供します。
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【在庫特価】ヘレヴェッヘ&ロイヤル・フランダース・フィル/ベートーヴェン:交響曲全集(5CD)
2024年12月27日
2004〜9年録音。ヘレヴェッヘとロイヤル・フランダース・フィルの共同作業は緻密をきわめ、克明な拍節感、俊敏かつ弾力のあるリズム、平板にならないアーティキュレーションが素晴らしく、頻出するスフォルツァートの鋭利さも文句なし。在庫限りの特別価格です。
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ニコラス・ミルトン&ゲッティンゲン響/ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、他
2024年12月25日
2020年8月、2021年3月録音。ニコラス・ミルトン&ゲッティンゲン交響楽団によるドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』が登場。併録はアヴネル・ドルマン[1975-]:『凍てついた時』。
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ワルター/シューベルト:『未完成』、ドヴォルザーク:『新世界より』
2024年12月25日
GRAND SLAMレーベルの「2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ」から、ワルターのシューベルト:『未完成』(ニューヨーク・フィル/1958年録音)、ドヴォルザーク:『新世界より』(コロンビア響/1959年録音)が登場。
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秋山和慶&東京交響楽団/ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
2024年12月23日
SACDハイブリッド盤。2024年9月21日、東京交響楽団 第724回定期演奏会『秋山和慶 指揮者生活60周年記念』でのブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』のライヴ録音が登場。渾身のタクトから紡ぎ出される構築性の高い音楽は奇を衒うことなく、とても自然で美しい『ロマンティック』を披露しています。
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飯森範親&日本センチュリー響/ハイドン:交響曲第13、49、52番
2024年12月23日
SACDハイブリッド盤。日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第11回、第30回、第31回コンサートのライヴ収録です。
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【発売】N響チェンバー・ソロイスツ/マーラー:交響曲第10番(カステレッティ版)
2024年12月23日
2021年11月30日、ハクジュホールでの「N響メンバーによる室内楽シリーズ」で行われた、ミケーレ・カステレッティ版マーラー:交響曲第10番(全5楽章)の日本初演のライヴ録音が登場。このカステレッティ版は室内オーケストラ編成であることが特徴で、切り詰められた編成で奏でられる音楽は鋭く力強く、そして透明なもので、マーラー音楽のエッセンスそのものが鮮烈に鳴り響いている感じがします。
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リュー・ジア&中国国家大劇院管/ブルックナー:交響曲全集9タイトル
2024年12月19日
中国国家大劇院の自主レーベル。リュー・ジァ指揮、中国国家大劇院管弦楽団(NCPAO)によるブルックナー交響曲全集(第1番〜第9番)が完結。9タイトルが揃いました。
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シュテフェンス&ノールショピング響/シンディング:交響曲全集(2CD)
2024年12月19日
美しいピアノ曲『春のささやき』で知られるノルウェーの作曲家クリスティアン・シンディングの交響曲第1番〜第4番を、カール=ハインツ・シュテフェンス&ノールショピング交響楽団が録音。2023、24年録音。
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ハイティンク&バイエルン放送響/ドヴォルザーク:交響曲第7番、他
2024年12月19日
ハイティンク&バイエルン放送響によるドヴォルザーク:交響曲第7番(1981年3月ライヴ録音)、スケルツォ・カプリチオーソ(1981年3月セッション録音)が、『ハイティンク・ポートレート第2集』から分売。
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ロウヴァリ&フィルハーモニア管/ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
2024年12月18日
ロウヴァリ&フィルハーモニア管のショスタコーヴィチ第2弾が登場!今回は交響曲第10番です。前作の第6番&第9番も好評だっただけに期待が高まります。
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【発売】沖澤のどか&サイトウ・キネン・オーケストラ/ブラームス:交響曲第1、2番、R.シュトラウス:ドン・ファン
2024年12月18日
サイトウ・キネン・オーケストラの結成40周年を記念し、2024年「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」での、沖澤のどか指揮によるブラームス:交響曲第1、2番、R.シュトラウス:『ドン・ファン』のライヴ録音が登場。
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フルトヴェングラー&ベルリン・フィル/ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』、ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲、他
2024年12月16日
GRAND SLAMレーベルの「2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ」から、フルトヴェングラー&ベルリン・フィル、1944年3月のウェーバー:『魔弾の射手』序曲、ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲、ベートーヴェン:『田園』が登場。
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【発売中】ブロムシュテット&SKD/ドヴォルザーク:交響曲第8番
2024年12月16日
ヘルベルト・ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデンの屈指の美演、1974年録音のドヴォルザーク:交響曲第8番が、ベリー・ベスト・クラシックス50から再登場。
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【LP】ドイツ・グラモフォン125周年記念<オリジナル・ソース・シリーズ>第7弾
2024年12月13日
エミール・ベルリナー・スタジオスが、最先端のアナログ技術を駆使して、オリジナルの1/2インチ4トラック・テープから伝説的な名盤をリマスター。
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【在庫特価】アーノンクール&ヨーロッパ室内管/シューベルト:交響曲全集(4CD)
2024年12月13日
1988年シュティリアルテ音楽祭でのアーノンクール&ヨーロッパ室内管のシューベルト:交響曲全集のライヴ録音。ORF収録の音源を、楽団員クリスティアン・アイゼンベルガー立ち会いのもとポール・ベイリーがリマスタリング。在庫限りの特別価格です。
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リュー・ジア&中国国家大劇院管/ブルックナー:交響曲 6タイトル
2024年12月13日
中国国家大劇院の自主レーベル。リュー・ジァ指揮、中国国家大劇院管弦楽団(NCPAO)によるブルックナー交響曲全集が進行中。まず第1、2、3、7、8、9番が登場。
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【発売】ラトル&バイエルン放送響/マーラー:交響曲第7番『夜の歌』
2024年12月13日
2024年11月6-8日のライヴ録音。サイモン・ラトル&バイエルン放送交響楽団の最新盤、マーラー:交響曲第7番『夜の歌』が登場!マーラーの演奏で際立って高い評価を得て来たラトルと、世界最高水準のオーケストラと評価され、ラトルの解釈を献身的に音にするバイエルン放送交響楽団による注目盤です。
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【発売】セル&クリーヴランド管/ベートーヴェン:交響曲全集、序曲集(7CD)
2024年12月13日
1957〜67年録音。セル&クリーヴランド管のベートーヴェン:交響曲全集&序曲集。大編成オケを指揮しながら引き締まった美学を貫いたセルのベートーヴェン演奏には定評があり、中でも『英雄』は合奏それ自体が一種の凄みを漂わせた演奏として有名なものです。
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秋山和慶&広響/ハイドン:交響曲集(12曲)、モーツァルト:交響曲集(16曲)(8CD)
2024年12月13日
秋山和慶、指揮者生活60周年記念。秋山和慶&広島交響楽団による、ハイドン&モーツァルト:交響曲集、CD8枚組が登場。2000、2006〜2009年のライヴ録音です。
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ワルター&ウィーン・フィル/HMV録音集成 1936〜38(3CD)
2024年12月12日
「ダイレクト・トランスファー・ディスク」シリーズから、ブルーノ・ワルターが1930年代半ばウィーン・フィルを指揮して「HMV」に録音した名演の数々を集めたCD3枚組が登場。
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フリッチュ&バーディッシェ・シュターツカペレ/ブルックナー :交響曲第4番『ロマンティック』
2024年12月11日
2022年3月ライヴ録音。好評のゲオルク・フリッチュ&バーディッシェ・シュターツカペレの録音、第3弾。今回は、ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』。非常に見通しが良い演奏で、オーケストラの音が飽和したり、音楽の流れが停滞したりする事がなく、良い意味で引き締まった演奏です。
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フルトヴェングラー&ベルリン・フィル/ベートーヴェン:交響曲第5、7、9番(1942、1943)(2CD)
2024年12月11日
廃盤・入手困難となった「Melodiya」の名盤や貴重な「Melodiya」音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズより、フルトヴェングラーのベートーヴェンが登場。交響曲第5番『運命』(1943年)、第7番(1943年)、第9番『合唱』(1942年)を収録。
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【在庫特価】ヴァイオリンとピアノによるベートーヴェン:第九
2024年12月10日
後期ロマン派の音楽家ハンス・ジットがヴァイオリンとピアノのためにアレンジしたベートーヴェン:交響曲第9番。マウロ・ログエルチョ(ヴァイオリン)とエマヌエラ・ピエモンティ(ピアノ)による演奏。在庫限りの特別価格です。
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ハイティンク&バイエルン放送響/ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
2024年12月09日
2015年2月ライヴ録音。ハイティンク&バイエルン放送響のショスタコーヴィチ:交響曲第15番。『ハイティンク・ポートレート第2集』からの分売です。
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クレンペラー&フィルハーモニア管/ ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』(1957年スタジオ&ライヴ)(3SACD)
2024年12月06日
クレンペラー&フィルハーモニア管の壮大な名演、ベートーヴェン:第九の1957年のスタジオ録音とライヴ録音が、SACDハイブリッド盤3枚組で登場。
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インバル/シベリウス:交響曲第1番、シューマン:交響曲第4番
2024年12月05日
インバルのシベリウスが登場!2012年7月、シュトゥットガルト放送響を指揮しての交響曲第1番で、スコアの緻密な読みに裏付けられた精緻かつダイナミックな演奏。併録は、1971年4月、南西ドイツ放送響を指揮してのシューマン:交響曲第4番です。
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ガードナー&LPO、オズボーン/ティペット:交響曲第2番、ピアノ協奏曲
2024年12月05日
2021年よりLPOの首席指揮者を務めるガードナー、LPOレーベルより第3弾の登場。今回は20世紀イギリスを代表する作曲家マイケル・ティペットの作品で、交響曲第2番と、スティーヴン・オズボーンとのピアノ協奏曲を収録。
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ユルゲン・ブルーンス&ラインラント=プファルツ州立フィル/カール・ヴァイグル:交響曲第3番、他
2024年12月02日
ユルゲン・ブルーンス&ラインラント=プファルツ州立フィルによる、ウィーン後期ロマン派の作曲家ユルゲン・ブルーンス[1881-1949]の交響曲録音、第3弾。今回は、1930年代初頭に作曲された交響曲第3番と「悲劇への交響的前奏曲」を収録。どちらの作品も世界初録音です。
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ラモン・ガンバ&BBCフィル/ギップス:管弦楽作品集第3集
2024年12月02日
ヴォーン・ウィリアムズやゴードン・ジェイコブに師事したイギリスの作曲家、ルース・ギップス[1921-1999]の管弦楽作品集第3集。交響曲第1番、ホルン協奏曲、戴冠行進曲などを収録。
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【LP】ヤンソンス&コンセルトへボウによるブルックナー交響曲第4番
2024年12月02日
RCOの栄光のブルックナー演奏史に輝く名演、マリス・ヤンソンスのブルックナー交響曲第4番『ロマンティック』がLPで登場。
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チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル/ブルックナー:交響曲第7番(未発表1984年ライヴ)
2024年11月29日
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルのブルックナー未発表音源、1984年1月31日ヘルクレスザールでの交響曲第7番のライヴ録音が登場!輸入盤は通常CD、国内盤はSACDハイブリッドでのリリースです。
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チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル/ブルックナー:交響曲第8番(未発表1985年ライヴ)
2024年11月29日
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルのブルックナー未発表音源、1985年4月4日ヘルクレスザールでの交響曲第8番のライヴ録音が登場!輸入盤は通常CD、国内盤はSACDハイブリッドでのリリースです。
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【発売】川瀬賢太郎&名古屋フィル/ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
2024年11月27日
SACDハイブリッド盤。名古屋フィルと第6代音楽監督・川瀬賢太郎による、2023年12月のベートーヴェン:交響曲第9番のライヴ録音が登場。勢いあふれる情熱的なタクトが、快活なリズムとフレッシュなサウンドを生み、一瞬たりとも飽きさせぬ熱気の充満。
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バーンスタイン&バイエルン放送響/ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、『レオノーレ』序曲第3番
2024年11月26日
バーンスタインがバイエルン放送響を初めて指揮した、1976年10月、国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルのためのチャリティ・コンサートでのベートーヴェン:交響曲第5番『運命』&『レオノーレ』序曲第3番が、オリジナルマスターからCD化。
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ブルックナー・フロム・アーカイヴ 第6巻(2CD)
2024年11月26日
アメリカ・ブルックナー協会の事務局長ジョン・F・バーキーの膨大なエアチェック・テープを中心に、選りすぐりの初出音源で交響曲全集をCD化するブルックナー・フロム・アーカイヴの第6巻。今回はヨッフムの第8番、サヴァリッシュの第9番などを収録。
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キタエンコ&ケルン・ギュルツェニヒ管/ショスタコーヴィチ:交響曲全集(12CD)
2024年11月25日
キタエンコ&ギュルツェニヒ管の名盤、ショスタコーヴィチ:交響曲全集がCD12枚組で復活。ドイツの名門ケルン・ギュルツェニヒ管ならではの暗めの音色を基調とした重厚な響きによる演奏で、いたずらに部分強調をおこなうこと無く、作品のシンフォニックな性格を強く意識させるもので、構造的・様式的な面白さがわかりやすいのがポイントです。
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【再プレス】指揮者ブーレーズ/DG&デッカ録音全集(84CD+4BD)
2024年11月23日
ピエール・ブーレーズが指揮者としてドイツ・グラモフォンとデッカに行った録音と、シェロー演出によるバイロイトでのワーグナー:『ニーベルングの指環』の映像(日本語字幕入り)をまとめたCD84枚+ブルーレイ4枚のボックス・セットがこのたび再プレス。
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【発売】セル&クリーヴランド管、シュヴァルツコップ/マーラー:交響曲第4番
2024年11月22日
ATSレーベルから、セル&クリーヴランド管、シュヴァルツコップのマーラー:交響曲第4番、1968年7月ブロッサム音楽祭でのステレオ・ライヴが登場。
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【発売】ベルリン・フィルと小澤征爾(6CD+1BD)
2024年11月21日
ベルリン・フィル・レコーディングスから、世界的指揮者 小澤征爾の追悼ボックスが登場!CDには、チャイコフスキー:交響曲第1番、ブル7、マーラー:巨人、ベルリオーズ:幻想、R.シュトラウス:アルプス交響曲、アルゲリッチとのラヴェル:ピアノ協奏曲などの初出ライヴ録音を収録。ブルーレイには、メンデルスゾーン:エリヤ、ブル1などの映像を収録しています。ブックレットには小澤征良氏、村上春樹氏のエッセイを掲載。
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ピーター=ジェル・ド・ベール&サヴォア地方管/モーツァルト:交響曲第33、35、36番
2024年11月20日
創立40周年を迎えたオルケストル・デ・ペイ・ド・サヴォワ(サヴォア地方管弦楽団)が、モーツァルトの交響曲第33番、第35番『ハフナー』、第36番『リンツ』を録音。指揮は、ピーター=ジェル・ド・ベール。
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【在庫特価】クレンペラー&ウィーン・フィル/1968年ウィーン芸術週間ライヴ(8CD)
2024年11月19日
とにかく凄いとしか言いようのない演奏内容と大ヴォリュームで、1968年「ウィーン芸術週間」の特別な記録をムジークフェラインザールでの良質な録音で味わえる素晴らしいセットです。在庫限りの特別価格です。
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【発売】バーンスタイン&バイエルン放送響/シューマン:交響曲第2番、他
2024年11月15日
BR-KLASSIKから、バーンスタイン&バイエルン放送響のシューマン:交響曲第2番が登場!1983年11月、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ録音です。併録は、バーンスタイン:オーケストラのためのディヴェルティメント。
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【LP】ドイツ・グラモフォン125周年記念<オリジナル・ソース・シリーズ>再プレス
2024年11月15日
好評につき、第2弾発売の3タイトルと第3弾から小澤の幻想を「SECOND EDITION」として限定復刻発売。
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山本直純&新日本フィルハーモニー交響楽団 ライヴ集(5CD)
2024年11月13日
TOBUレーベルから、山本直純&新日本フィルのライヴ録音集が登場。1972年11月のブラームス・プロ(交響曲第1番ほか)、1990年12月のベートーヴェン:交響曲第9番、2000年7月の『山本直純の管弦楽入門』を収録。
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【発売】コリン・デイヴィス/コンセルトヘボウ・レガシー(18CD)
2024年11月13日
ストラヴィンスキーの三大バレエ曲、ハイドンの交響曲集、ベルリオーズの幻想など、C・デイヴィス&コンセルトヘボウ管のフィリップス録音を集めたCD18枚組ボックスが、豪エロクエンスから登場。オリジナル・ジャケット仕様。新規リマスタリング。限定盤。
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フルトヴェングラー&ウィーン・フィル/ベートーヴェン:交響曲第3、7番、シューベルト:未完成、他(2CD)
2024年11月11日
GRAND SLAMから、フルトヴェングラー&ウィーン・フィルのベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、第7番、シューベルト:交響曲第8番『未完成』、リスト:『前奏曲』、ワーグナー:『名歌手』第1幕前奏曲の疑似ステレオ版が再登場。
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【発売】イ・ギュソ&オーケストラ・アンサンブル・ソウル/ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』
2024年11月07日
韓国を代表する室内オーケストラを目指し、ソウル大学音楽学部の卒業生たちによって2014年1月に創設されたオーケストラ・アンサンブル・ソウルによるベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』が登場。指揮は創設以降、芸術監督を務めるイ・ギュソ。
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