メンデルスゾーン(1809-1847)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第3番『スコットランド』、ヴァイオリン協奏曲 コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管弦楽団、I.オイストラフ(vn)

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC0185512
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

メンデルスゾーン:
・交響曲第3番 Op.56『スコットランド』
・ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
 イーゴリ・オイストラフ(vn)
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
 録音:1962年、ステレオ(交響曲)、1956年、モノラル(協奏曲)

収録曲   

  • 01. Konwitschny, Franz - Sinfonie Nr. 3 A-moll Op. 56
  • 02. 1. Andante Con Moto - Allegro Un Poco Agitato
  • 03. 2. Vivace Non Troppo
  • 04. 3. Adagio
  • 05. 4. Allegro Vivacissimo - Allegro Maestoso Assai
  • 06. Konwitschny, Franz - Konzert Fuer Violine Und Orch
  • 07. 1. Allegro Molto Appassionato
  • 08. 2. Andante
  • 09. 3. Allegretto Non Troppo - Allegro Molto Vivace

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
古いマニアには知られた渋い名演。交響曲第...

投稿日:2012/06/17 (日)

古いマニアには知られた渋い名演。交響曲第3番はクレンペラーのようにテンポを遅くとり、歌謡性より構成感、弦の美しい旋律より荘重な響きに比重を置いたもの。録音はあまり冴えず、指揮もクレンペラーの方がやはり一枚上だが、オーケストラの音色やアンサンブルの質の高さは特筆すべきだ。ヴァイオリン協奏曲はイーゴリ・オイストラフがソロ。自在な歌いまわしと美しい響きで、自在なテンポとスケールの大きい音楽作りは父譲りか、それ以上のものを感じさせる。オケもこちらのほうが好調だ。こちらの方が録音が古くモノラルなのだが、聴きやすいのが不思議である。ジャケットには演奏や録音の基礎情報が少ないが、廉価と装丁の美麗さは好ましい。

eroicka さん | 不明 | 不明

0
★
★
★
★
★
Symhponie Nr.3 @16:10, A04:49, B10...

投稿日:2011/03/24 (木)

Symhponie Nr.3 @16:10, A04:49, B10:45, C10:54, Violinkonzert @12:05, A07:33, B06:07

Gewitter さん | 不明 | 不明

0
★
★
★
☆
☆
はっきり言ってこのシリーズは価格と演奏の...

投稿日:2009/10/03 (土)

はっきり言ってこのシリーズは価格と演奏のみならどれも推薦。再生音を考えるなら元のを捜すべき。元とは随分再生音が違う。感動が違う。元のは力強い音。これは音が横に流れる。

em さん | 愛知県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

プロフィール詳細へ

メンデルスゾーン(1809-1847)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品