CD

Generations

Journey (ジャーニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICP1100
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
コピーライト
:
©Alex solca
その他
:
1ボーナストラック
追加情報
:
日本盤ボーナス・トラック収録

商品説明

昨年5月の来日公演も好評を博したJourney、前作『Arrival』から4年ぶりとなるニュー・アルバム。日本でも信頼の高いプロデューサーのKevin Elson(AerosmithやMR.BIGとの仕事で有名) とエンジニアのマMike Fraser(Aerosmith、AC/DC、Metallica)という黄金コンビによる強力バックアップ体制のもと、カリフォルニア州サウサリートにあるRecord Plantスタジオにてレコーディングされました。前作『Arrival』より加入した“スティーヴ・ペリーにクリソツな声の持ち主”と言われるSteve Augeriを中心に、バンド史上初めてメンバー全員(!)がヴォーカルを取っている点にも注目。盟友Jack Blades(Night Ranger)との共作曲「Never Too Late」は必聴の出来!

内容詳細

結成30周年、そして約5年ぶりとなる彼らにとっては節目となる一枚。そこには、まるでアメリカン・ロックの答えがあるかのような、ドライヴ感抜群のサウンドが充満している。冒頭の(1)からニール・ショーンのギターが炸裂! 往年のロック小僧、感涙必至の一枚だ。(結)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
18
★
★
★
★
☆
 
5
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
3
★
☆
☆
☆
☆
 
3
★
☆
☆
☆
☆
Journeyの熱狂的ファンでは有りませんが、...

投稿日:2008/12/07 (日)

Journeyの熱狂的ファンでは有りませんが、アルバムを出せば、いい音で最低3曲は素晴らしい曲が収録されるので、今作品もある程度の期待は持って聴きましたが、いい曲探していたら、最後の“NEVER TOO LATE"まで特にアクセントも無くあっという間に流れていってしまいました。「そんなにいいか?何がいいの?」というのが、総評です。80年代後半のハード・ロック全盛期に大活躍した、Kevin Elsonがプロデューサーに、しかもMike Fraserがミックスしてるんだったら、この安っぽいサウンドも何だか。今回は“NEVER TOO LATE"のみ収穫です。Schon/Cainのソングライティング・チームもそろそろアイディアが尽きたのか…。2人のアイディアを超メジャー級の外部ソングライターがまとめあげないとダメなのが“NEVER TOO LATE" を聴いてよく解った。

CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE さん | 埼玉県南埼玉郡白岡 | 不明

2
★
★
☆
☆
☆
@Aと発売前に試聴した時はこれは良いと思...

投稿日:2008/06/08 (日)

@Aと発売前に試聴した時はこれは良いと思ったが、実際にCDを買って聴いてみて先ず音質の悪さに驚いた。Red13よりはマシになっているが、これが嘗てのメジャー・バンドのサウンドかと思うと悲しくなった。各メンバーがVoを担当しているのもバンド末期の傾向が出ていて好意的になれなかった。この後案の定オゥジェリーが脱退。Lなんか良い曲なのに何故かディーンが歌っている。ディーンも上手いが線が細い。個人的には何曲か好きな曲があるので、もう一度ミックスし直して出してもらえればと思うが、誰も興味がないか…。

マクローリン さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
★
’83のフロンティアーズ以来の名盤!’8...

投稿日:2008/06/06 (金)

’83のフロンティアーズ以来の名盤!’86の「R.O.R」以降バラード多めが3作続いたが(3部作?)、1,2の長尺曲、8以降のたたみかけるようなROCKといい自らの30周年を祝うにふさわしい出来ばえだ!本作に伴う来日公演が無かったのが本当に悔やまれる。ジャケットも久々にカッコイイ!(確かステッカーが付いてたが、すぐ車に貼ったョ)ラストをROCKソングで締めるのも’83以来、すべての世代に捧げる・・・・・

ソニー・クロケット さん | 千葉県・マイアミ | 不明

1

Journeyに関連するトピックス

おすすめの商品