モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

ホルン協奏曲第1番−第4番、ロンド K.371 ブライアント(hr)ダウスゴー&ロイヤル・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
222853
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rpo
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

モーツァルト:ホルン協奏曲第1番
モーツァルト:ホルン協奏曲第2番
モーツァルト:ホルン協奏曲第3番
モーツァルト:ホルン協奏曲第4番
モーツァルト:ロンド K.371

ジェフリー・ブライアント(hr)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
トーマス・ダウスゴー(指揮)

デジタル録音。2チャンネル・ステレオ/マルチ・チャンネル。

収録曲   

  • 01. Horn Concerto No. 1 In D Major Kv 412
  • 02. Horn Concerto No. 2 In E Flat Major Kv 417
  • 03. Horn Concerto No. 3 In E Flat Major Kv 447
  • 04. Horn Concerto No. 4 In E Flat Major Kv 495
  • 05. Rondo For Horn And Orchestra In E Flat Major

ユーザーレビュー

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先のお二人が、書かれているように、ホルン...

投稿日:2016/01/05 (火)

先のお二人が、書かれているように、ホルン・ソロの、ジェフリー・ブライアントは、録音当時の、ロイヤル・フィル首席ホルンで、イギリスでも、指折りの名手だった人。 滑らかで、よく歌い、終始暖かい音色で、吹ききっています^^b 安い上に、音質よく(ハイブリッドなので、CDプレイヤーでもOK)、鼓の曲の、ファーストチョイスにしても、いいくらいです。

京都のタケさん さん | 京都府 | 不明

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モーツァルトのホルン協奏曲のSACDは、シヴ...

投稿日:2011/11/22 (火)

モーツァルトのホルン協奏曲のSACDは、シヴィル/マリナー/アカデミー室内管(Pentatone)を持っていますが、このブライアント盤の方が明らかに聴いていて心地良いです。 「交響曲第3番『英雄』 ヘルビヒ&ロイヤル・フィル」のSACDを聴いて、終楽章でのホルンの演奏にシビれ、「RPOのホルンは凄いな」と感嘆して、このSACDを期待して買ったのですが、良い買い物を出来ました。録音も素晴らしいです。このお値段で、こんな良い演奏をSACDで聴けるのは幸せです。 モーツァルトのホルン協奏曲がお好きな方には「必聴」の名盤として強く推薦します。

ぶちいぬ さん | 宮城県 | 不明

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ソリストのブライアントはイギリスのホルン...

投稿日:2010/05/03 (月)

ソリストのブライアントはイギリスのホルン奏者で録音時は確か、バックのロイヤル・フィルハーモニーで首席ホルン奏者をやっていたはずだ。 このロイヤル・フィルの自主録音盤のシリーズでなかなか素敵な演奏(例えばヘルビッヒの英雄の終楽章とか)を聴かせてくれる方だが、このCDでも期待を裏切らない。 暖かい音色を朗々と吹いていて、聴いていて心地よい。 勿論、伴奏のロイヤル・フィルも文句なし。 加えて価格も安い! おすすめ。

レインボー さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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