La's

評価 : 3.5

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

828202

組み枚数

レーベル

London

発売国

USA

オリジナル盤発売年

1990

フォーマット

商品説明

''90年にリリースされたリヴァプール出身のラーズの唯一のアルバム。マージービートや黒人音楽に影響を受け80''sネオ・アコースティックを通過したサウンドは、当時も今もＵＫロックの名盤として輝き続ける一枚です。その後、ベースのジョン・パワーはキャストを結成。来日時のクアトロでの「ゼアー・シー・ゴー・ズ」の大合唱が懐かしい。

その他のバージョン

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CD

La's

￥2,488 INT 盤輸入盤 2008年04月22日発売
LPレコード

La's (アナログレコード)

￥5,838 EUR 盤輸入盤 2017年07月28日発売

収録曲

01． Son of a Gun (01:56)
02． I Can't Sleep (02:37)
03． Timeless Melody (03:01)
04． Liberty Ship (02:30)
05． There She Goes (02:42)
06． Doledrum (02:50)
07． Feelin' (01:44)
08． Way Out (02:32)
09． I. O. U. (02:08)
10． Freedom Song (02:23)
11． Failure (02:54)
12． Looking Glass (07:52)

ユーザーレビュー

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総合評価

3.5

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英国ビートの精華。１２曲。天才子役の栄光...

投稿日：2012/10/18 (木)

英国ビートの精華。１２曲。天才子役の栄光と転落。８０年代後半～９０年の空気。名盤の１００年後。リリーホワイトはシャッターを切った。

アンビエント風しょう油さん | 兵庫県 | 不明

ﾃﾞｻﾞｲﾝ･ﾜｰｸといい、楽曲といい、作品そのも...

投稿日：2010/06/22 (火)

ﾃﾞｻﾞｲﾝ･ﾜｰｸといい、楽曲といい、作品そのものは文句ありませんが、ﾃﾞﾗｯｸｽ･ｴﾃﾞｨｼｮﾝと称し2枚組SHM-CDにする意味があるんでしょうか？凝縮したｵﾘｼﾞﾅﾙの瑞々しさが損なわれるだけの、高価販売目的の何物でもありません。えてしてﾃﾞﾗｯｸｽ･ｴﾃﾞｨｼｮﾝはその傾向が強く感じられます。初めて聴くﾘｽﾅｰにはどう聞こえるのでしょうか？まずはｵﾘｼﾞﾅﾙ。評価はﾃﾞﾗｯｸｽ･ｴﾃﾞｨｼｮﾝ盤にて。

birdy さん | 岩手県 | 不明

正直、リリーホワイト版の方が俄然見栄えし...

投稿日：2008/05/28 (水)

正直、リリーホワイト版の方が俄然見栄えします。あの特有のアコギビート取りが、はっきりしていてシャープに聴かせるからです。マイクヘッジス版は、ラフで力強く聴こえ「ライブバンド」を意識させていいかもしれないが、リリーホワイト版のthere sheのタンバリン、コーラスの入れ方やtimelessのアコギの耳当たり、エレギターの背景などはやっぱり上手い。プロの仕事で一生聴けるものに仕上げています。聴き比べて改めて認識しました。

うさん | アジア | 不明