Dragon Ash

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CDシングル

Shade

Dragon Ash

評価 : 4.5
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基本情報

ジャンル
:
ジャパニーズポップス
カタログNo
:
VICL35692
組み枚数
:
1
レーベル
:
ビクターエンタテインメント
発売国
:
日本
フォーマット
:
CDシングル
その他
:
ｽﾀｼﾞｵﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ

商品説明

『Mob Squadツアー』＆『夏フェス』対応！「Morrow」以来、1年ぶりのシングルが登場！！
最近ではM-floとのコラボレーションで、素晴らしい曲を届けてくれた彼ら。タイトル曲は全編英語詞。内容は、見せ掛けやポーズではない、今ここにある憂鬱と闘っていくためのリアルでディープなメッセージ。なんせ最後の歌詞は「I Wish You Get Rid Of The Oppression」=「どうかアナタの憂鬱を取り去って」ですから。サウンドはモダンラウドと最近の傾向である音響系が違和感なく合体したDragon Ashならではのミクスチャー。ラウドな要素と静寂の要素を巧みに混在させたナンバーです！カップリングは美しいフォーク・ナンバー「The Lilly」を収録。この詩は英国の詩人William Blake(1757-1827)によるもの。美しい情景が浮かぶナンバーです。最後のタイトル曲のリミックスは、『Appleseed』でも話題をさらったブンブンサテライツが担当！
なおKjはMihoのアルバム『Murmur』をデビューアルバム以来再び全編に渡ってプロデュース！高い完成度と新鮮さを併せ持つ、アンビエントなエレクトロニカほの明るいぬくもりを感じさせるアルバムに仕上がっています。

さらにDragon Ashのドラマー桜井誠とギタリストHirokiが新ユニット・Endiveを結成。完全フロア対応、パーティー志向のダンス・ビートが打ち鳴らされた踊れる全7曲が収録されたアルバムをリリース。リミックス盤『Harvest Remixes』収録の「Landscape」で名乗っていたTechno-Xを改め、今作からEndive（エンダイヴ）で活動をスタート。ターンテーブル0台という新世代ユニットの誕生！

内容詳細

ギターの放出するロックのエナジーと広がりを感じさせる旋律&サウンドが交錯する熱き(1)。そのグルーヴ醸すビートが一変、よりハードさ打ち出した(2)。対照的に(3)では生ギターの爪弾き響かせ英国の詩人ウィリアム・ブレイクの詩を歌う。ひさびさ1年ぶりのシングル。(記)(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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似てるけど、このくらいはしょうがないんじ...

投稿日：2008/04/20 (日)

似てるけど、このくらいはしょうがないんじゃないかな。曲作ったことある人は分かると思うけど。ﾊﾟｸﾘ以前にこれはこれでカッコイイんだから素直に評価してあげたらいいんじゃないでしょうか。てかincubusとか大抵の日本人は知らないですよ普通。偉そうな人なんか人種差別っぽくてイヤ。。

梁 さん | 富山 | 不明

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確かにモロincubus。でも繊細な音はいいし...

投稿日：2008/01/09 (水)

確かにモロincubus。でも繊細な音はいいしギターの音なんかはものすごいかっこいい。 KJの憂鬱が聞こえてくる。

すがし さん | 北海道 | 不明

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あぁ、かっこいいな。 incubusも311も知ら...

投稿日：2007/03/20 (火)

あぁ、かっこいいな。 incubusも311も知らない邦楽万歳のがきんちょが聞いたら気に入るだろうよ。 なんかしょっぱいけどな。 とりあえず、スクラッチの音色とかまで全部そのまんまかっていうくらいアレンジが何年か前のincubusに似てやがるね。 wish you were here と　pardon me 足して二で割ったような印象。 ほんで歌いだしたら311ね。 もうちょっとパクるにしてもヒンシュク買わないようにできないのかね、彼らは。

練炭 さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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Dragon Ash

時代に押しつぶされそうになりながら、逆に時代を背負い込んだ希有なバンドDragon Ash。降谷健志という圧倒的な才能と供に、それを支える馬場・桜井・BOTSという友。激しさをぶつけながら、いつでも温かく包み込む優しさをみせる彼らに共感する若者は多い。ガレージやパンクといった音楽からスタートしながら、ミクスチャー、ヒップホップとあらゆる音楽を吸収・昇華する圧倒的な才能。彼らの存在意義は大きい。

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