シューマン、ロベルト(1810-1856)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

室内楽作品集 ユボー(ピアノ)、ヴィア・ノヴァ四重奏団、他(6CD)

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564614002
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

シューマン:室内楽作品集(6CD)
ジャン・ユボー(ピアノ)、ヴィア・ノヴァ弦楽四重奏団

【収録情報】
・ピアノ四重奏曲変ホ長調 Op.47
・ピアノ五重奏曲変ホ長調 Op.44
・ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.63
・ピアノ三重奏曲第2番へ長調 Op.80
・ピアノ三重奏曲第3番ト短調 Op.110
・幻想小曲集 Op.88
・ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.105
・F.A.E.ソナタ
・ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 Op.121
・弦楽四重奏曲第1番イ短調 Op.41―1
・弦楽四重奏曲第2番ヘ長調 Op.41―2
・弦楽四重奏曲第3番イ長調 Op.41―3
・民謡風な五つの小品 Op.102
・アダージョとアレグロ変イ長調 Op.70
・おとぎの絵本 Op.113
・3つのロマンス Op.94
・おとぎ話 Op.132
・幻想小曲集 Op.73

 1978&79年ステレオ録音

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Mouillere, Jean - Quartett Fuer Klavier Und Streic
  • 02. 1. Sostenuto Assai - Allegro Ma Non Troppo
  • 03. 2. Scherzo: Molto Vivace
  • 04. 3. Andante Cantabile
  • 05. 4. Finale: Vivace
  • 06. Mouillere, Jean - Quintett Fuer Klavier Und Streic
  • 07. 1. Allegro Brilannte
  • 08. 2. In Modo D'une Marcia: Un Poco Largamente - Agit
  • 09. 3. Scherzo: Molto Vivace
  • 10. 4. Allegro Ma Non Troppo

ディスク   2

  • 01. Mouillere, Jean - Trio Fuer Klavier, Violine Und V
  • 02. 1. Mit Energie Und Leidenschaft
  • 03. 2. Lebhaft, Doch Nicht Zu Rasch
  • 04. 3. Langsam, Mit Inniger Empfindung
  • 05. 4. Mit Feuer
  • 06. Mouillere, Jean - Trio Fuer Klavier, Violine Und V
  • 07. 1. Sehr Lebhaft
  • 08. 2. Mit Innigem Ausdruck
  • 09. 3. In Maessiger Bewegung
  • 10. 4. Nicht Zu Rasch

すべての収録曲を見る >

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
やはりユボーは上手い。素朴でありながら若...

投稿日:2010/08/21 (土)

やはりユボーは上手い。素朴でありながら若い奏者をしっかりリードし、時には花を持たせる。しかしなぜかユボーの録音は少ない。ソロで簡単に手に入るのはフォーレくらいなもの。ユボーのピアノでベートーヴェンやブラームス、ラベルやドビュッシーを聴いてみたいが、私が探した限りではほとんど無い。もちろんヴィア・ノヴァSQの演奏もなかなか良い。この値段でこの内容は安すぎ。お薦めです。

ふじふじ さん | 兵庫県 | 不明

3
★
★
★
★
★
メモリアルイヤーなので私自身まだ馴染みの...

投稿日:2010/04/23 (金)

メモリアルイヤーなので私自身まだ馴染みの薄いシューマンの室内楽を聴いてみようと思いこの室内箱を購入しまいましたが、いやぁ今回はとても良い買い物でした。演奏・録音ともに満足のいく内容であり価格も激安であるということも相まって、室内楽をまとめて聴いてみたいという初心者にこの箱は最適ですね。

Gismo さん | 富山県 | 不明

1
★
★
★
★
☆
ベテランのピアニストが中心となり若手の弦...

投稿日:2008/06/03 (火)

ベテランのピアニストが中心となり若手の弦楽器奏者と作り上げたアルバム。全体に推進力のある若々しい演奏になっています。Via NovaSQや独奏ソナタの弦楽器にやや弱さを感じますが曲の姿を真摯に伝えようとする姿勢には共感できます。中でもピアノ三重奏は気迫と表現意欲にあふれた演奏で、地味と思われる曲に再認識を促す名演であると思います。他には管楽器をソロにした曲集も味わい深い出来です。室内楽には作品100番以降のシューマン晩年の作品が含まれており、渋くも切々とした情調を味わうことが出来ます。

Otias さん | Tokyo | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

プロフィール詳細へ

シューマン、ロベルト(1810-1856)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品