CD 輸入盤

Carnival Of Light

Ride (ライド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
45610
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

“轟音ギター・サウンド”の鎧が脱ぎ捨てられた今作。しかし、全編「だって音楽好きだもんな」的な、「無垢な学習」の成果に溢れている。音的には、ストーンズばりのロックン・ロールがあるかと思えば、『アストラル・ワークス』の頃のヴァン・モリソンを彷彿とさせる、ジャズ&ソウル・フレーバーも聴ける。初期型バーズのサイケ色も濃い。フィンテージ・ポップ路線、といったところか。飾らず、よりピュアに。だから一層切なくさせる、ライドの今作である。

総合評価

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oasisフリークとしては、Markの曲よりAndyの曲...

投稿日:2007/10/31 (水)

oasisフリークとしては、Markの曲よりAndyの曲の方が好きです。 7曲目"Crown of Creation"で8曲目が60sのgreatなMODバンドTHE CREATIONのカバーの"How Does It Feel To Feel"とは狙った曲順なのだろうか。かなりいいカバーになってるし。 いいアルバムです!

Yattie Bell さん | 静岡 | 不明

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基本は変わらず自然体の3作目。人気の面で...

投稿日:2005/12/06 (火)

基本は変わらず自然体の3作目。人気の面では地元オックスフォードの後輩RADIOHEADやCreationからデビューしたOASISにさらわれたが、良い意味で彼等の手本となったのでは?ジョージ・ドラクリアスによるM8だけは音が浮いていて、しかもOASISみたい(泣)。

YELLOW JUNK さん | 福岡県 | 不明

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7はひでえなあ〜 このアルバム、そんなに...

投稿日:2004/01/21 (水)

7はひでえなあ〜 このアルバム、そんなに悪くないって!!Birdmanなんて心にガンガン響いてくる名曲だというのに・・・・ とりあえずnowhereがいいと思ったらこれは是非買うべきですぞ!!

gotou さん | 不明

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人物・団体紹介

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Ride

Rideは1988年、イングランドのオックスフォードシャー州でギター/ヴォーカルのAndy Bellとヴォーカル/ギターのMark Gardener、ベースのStephan Queralt、ドラムのLoz Colbertの4人がまだティーンエイジャーの頃結成された。猛烈な大音響が轟くインテンスなライブで瞬く間にファンがつき、1989年にはクリエイションレコードと契約、同年後期にバンド名を冠したデビ

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