CD

25 ばあすでい・こんさあと

北山修

基本情報

カタログNo
:
TOCT25205
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ

商品説明

必聴名盤シリーズ第3弾!
24ビット・リマスタリング、紙ジャケ 初回生産限定 !
25歳の誕生日、1971年6月19日に大阪毎日ホールで行われたコンサートのライヴ・アルバム。
●オリジナル発売日:1971年9月5日

内容詳細

71年6月19日、タイトルどおり北山修25歳の誕生日に大阪毎日ホールで行なわれたコンサートの実況録音盤。企画から演奏、司会などすべて本人が担当。杉田二郎や谷村新司がゲスト参加。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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北山が若い!下手くそな演奏もMCもみずみず...

投稿日:2003/08/21 (木)

北山が若い!下手くそな演奏もMCもみずみずしい。客も若いネエちゃん達ばかりなのでノリもよく、北山とのかけあいも面白い。ゲストも豪華!端田宣彦とクライマックス(『二人だけの旅』『花嫁』を熱唱)、加藤和彦(『あの素晴らしい愛をもう一度』をいやがる北山とデュエット)、ジローズ(杉田二郎が北山と『夕日よおやすみ』を、ジローズが『青春のわかれ道』、そしてお約束の『戦争を知らない子供達』はザ・ムッシュと谷村新司…当時はロックキャンディーズに在籍…とともに大合唱)記録としても貴重だ。ちなみに曲は全て北山修の作詩である。

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これ、音楽としては完成度すごい低いですよ...

投稿日:2003/08/14 (木)

これ、音楽としては完成度すごい低いですよね。歌は下手だし中途半端だし、北山氏がアイドルだったからこそ成り立ってるようなもんですよ。ファンの女の子達の声援が凄い。時にはかけあいもあるくらい。ステージの熱気も伝わってくるし、何より「はしだのりひことクライマックス」とか「ジローズ」、「加藤和彦」がゲストで出演するところなんかは、フォークルの凄いファンとか、当時のフォークに興味を持ってる人は楽しめますよ。 もっとも、俺はファンなんで、このアルバム好きです。興味深いしMCも面白く感じます。不器用なギターも味を感じます

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