DVD

ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション

ハンニバル レクター

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GNBF7363
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
©Delta(Young Hannibal) Limited 2006 and 2006 Artwork
©The Weinstein Company
その他
:
シネスコサイズ, プレミアムエディション, 2007
監督
:
追加情報
:
予告篇集
ピーター・ウェーバー(監督)とマーサ・デ・ラウレンティス(プロデューサー)による音声解説
メイキング・オブ・“ハンニバル・ライジング”〜ハンニバル・レクター/その悪の原点
プロダクション・デザイナーによる“ハンニバル・ライジング”の世界観
未公開シーン集

商品説明

『羊たちの沈黙』『ハンニバル』『レッド・ドラゴン』と続く、殺人鬼レクターシリーズの最新作!!天才精神科にして芸術的な殺人鬼ハンニバル・レクターがいかにして生まれたかを綴る。若き日のレクターを演じるのは、新星ギャスパー・ウリエル。彼の美しく妖しい魅力の虜になってしまった人も多いらしい!!

この完全版プレミアムエディションは、劇場公開版ではカットされた未公開シーン約9分を収録し、さらにメイキングなどを収めたボーナスDISCをセットにした2枚組!!『ハンニバル・ライジング』真の姿がここにある!!

内容詳細

1952年リトアニア。戦争で家族と死に別れ、記憶の一部を失ってしまったハンニバル・レクターは、ソ連の孤児院での厳しい制裁から逃れるため、唯一の血の繋がりを頼りに叔父の住むパリへと逃亡。そこでレクターは、後の彼の人格形成に影響を与えることになる、美しい日本女性との出会いを果たす。ある日、市場で彼女が侮辱を受けたことをきっかけに、彼の封印されていた闇の扉が開き、内なる狂気が葬り去られた記憶とともに目覚めていくのだった・・・。

ベストセラー作家トマス・ハリスが脚本を手がけ、自身の生み出した天才殺人鬼ハンニバル・レクター博士の若かりし時代を明らかにしていく。レクター役を熱演した、ギャスパー・ウリエルの演技にも注目。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

ディスク   1

  • ハンニバル・ライジング
  • 【音声特典】ピーター・ウェーバー(監督)とマーサ・デ・ラウレンティス(プロデューサー)による音声解説

ディスク   2

  • メイキング・オブ・“ハンニバル・ライジング"〜ハンニバル・レクター/その悪の原点
  • プロダクション・デザイナーによる“ハンニバル・ライジング"の世界観
  • 未公開シーン集
  • 予告篇集

総合評価

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結構面白かったと思います。他のサイトとか...

投稿日:2007/09/09 (日)

結構面白かったと思います。他のサイトとかではシリーズ間の繋がりがない等、厳しい意見も多いのですがレクターシリーズ最新作ではなく(今までの作品に強い思い入れのない自分としては)単独の作品として見れば、全く問題なく面白かったです。 確かにレディ・ムラサキを見るて、こんな日本人はいないと言ってしまえばそれまでですが(笑)、外国に単身嫁いだ貴族出身の女性と考えればあり得なくもないと思います。(名前だけはやっぱり変ですが...。) また映像も美しく、G.ウリエルも良かったです。ハンニバルもこの時点ではただの殺人鬼ではなく妹の復讐という信念で行動していて、十分に感情移入も出来ます。警察署で警部に取り戻した記憶から妹の悲劇を語るところは涙ものです。 ただラストシーンは少しあっけなく船の炎上シーンでラストのほうが良かったかも!?

かずくん! さん | 愛知県豊田市 | 不明

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尻切れトンボ。

投稿日:2007/08/30 (木)

尻切れトンボ。

DT さん | 日本 | 不明

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マジ最高!!ギャスパーユリエルの妖しい綺麗さが見...

投稿日:2007/07/30 (月)

マジ最高!!ギャスパーユリエルの妖しい綺麗さが見事だった。アンソニーホプキンスに劣らなかったと思う。日本文化とレクター博士の融合が興味深かった。

りさ さん | 不明

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