CD

Obscure Alternatives: 苦悩の旋律

Japan (ジャパン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCM37219
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 24ビット, 紙ジャケ, リマスター
追加情報
:
限定再発の紙ジャケット仕様
JVC 24bit K2Mastering

商品説明

かつてのグラム・ロックを思わせる退廃美なルックスで、一気に日本でアイドル人気を獲得したジャパンが、1978年に発表したセカンド・アルバム『苦悩の旋律』。グラム的な要素は残しつつも前作よりもファンク色を強め、一時のデヴィッド・ボウイにも似た欧州アート的な美意識を高めた内容になっている。

内容詳細

前作から半年でリリースされ、グラム・ロック色が強まった2ndアルバム。デヴィッド・シルヴィアンのヴォーカルと呼応するロブ・ディーンのギターがハードなグルーヴ感を作り出した1枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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このセカンドアルバムですが国内では廃盤状...

投稿日:2013/05/01 (水)

このセカンドアルバムですが国内では廃盤状態で、輸入盤はまだ販売中であることを知り、即購入しました。らっきーでした。80年代ファンにはたまりません。

まりちみ さん | 富山県 | 不明

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ここまでのJAPANは正直聴くのがシンド...

投稿日:2009/09/10 (木)

ここまでのJAPANは正直聴くのがシンドイ。しっかり足場を固めてデビューがもう1〜2年遅かったらまた違う展開もあったのかもしれないが。ただ少数の具眼の評論家が指摘するように、ポリスより早くレゲエを取り入れていたり非凡な点は散見される。「Rhodesia」「Obscure alternatives」「Suberban berlin」の3曲は来るべき開花を予感させる。そして本盤で最も重要なのはラストのインスト曲「The tenant」。この曲だけはその後のLIVEで「European son」のように再構築して再演してもよかったのではないか?これ以降JAPANのアルバムのラストには次への展開を暗示させる曲が配置される事になる。                                                                             リマスター再発の商品としては、ボーナス4曲にPV1曲と良心的。レアなフォトが掲載されているのも気がきいている。このボーナス・ライブ4曲は「Quiet life」ツアー武道館公演からの収録で、これのフルセット音源が(アリオラハンザが紛失していなければ)きっと残っている筈なのだ。BMGよ、是非探し出してリリースをお願いしたい。

WEATHER BOX さん | 東京都 | 不明

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ミックのローデシアでのベースラインこそミ...

投稿日:2006/04/07 (金)

ミックのローデシアでのベースラインこそミックの原点

ハニー・ビー さん | 新潟県 | 不明

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