CD

CITY

はっぴいえんど

基本情報

カタログNo
:
KICS8802
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

ブギでやっている「はいからはくち」など面白いテイクが入っているから、ファンはうれしいでしょう。ロックを日本の土壌に移しかえようとした努力と苦労が、よく透けてみえる。ヘタだけどいいんだよね。イラストは当然、矢吹申彦さん。(CDジャーナル データベースより)

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収録曲   

  • 01. はいからはくち
  • 02. 風をあつめて
  • 03. 抱きしめたい
  • 04. 12月の雨の日
  • 05. 氷雨月のスケッチ
  • 06. 風来坊
  • 07. 花いちもんめ
  • 08. 夏なんです
  • 09. 飛べない空
  • 10. 春よこい
  • 11. さよなら通り3番地
  • 12. かくれんぼ

総合評価

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細野春臣、大瀧詠一、鈴木茂、松本隆から成る...

投稿日:2006/05/19 (金)

細野春臣、大瀧詠一、鈴木茂、松本隆から成る日本語ロックのパイオニアとされるバンドのBEST盤。各アルバムから美味しい所を詰め込んで、更に未発表verやライブまで収録されている、ジャケ良し、曲良し(勿論、捨て曲ナシ!)の名盤♪

チャーリー藤原 さん | 宮城県 | 不明

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風をあつめては普通にいい★ 12月の雨の日...

投稿日:2006/03/22 (水)

風をあつめては普通にいい★ 12月の雨の日は私的にツボですね! 捨て曲なしです

リタ★ルーシー さん |    | 不明

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以外とロックなんだなと聴いて思いました。...

投稿日:2005/06/14 (火)

以外とロックなんだなと聴いて思いました。日本語をロックに最初に取り入れた グループだと聞いて勝手に想像した「和風」音とは違って、ギターがギンギン鳴っていて(全部ではないが)最初はちょっとがっかりしました。でも歌詞は真逆でそのギャップで少し笑ってしまうところもありました。今はもう日本語のロックというのは当たり前に感じるけど、こういう人達が切り開いていったんだなと思うと音楽の歴史を感じます。

紹介状 さん | 京都 | 不明

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人物・団体紹介

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はっぴいえんど

日本語によるロックサウンドを初めて鳴らし、あらゆる意味で先駆者的存在のバンド、はっぴいえんど。アメリカのウエスト・コーストサウンドに影響を受けたサウンドと、これまでのロックは英語で歌うものだという固定観念の枠組を飛び越え、あくまでも日本の原風景や空気を鮮やかに描いた日本語詞との混成は、現在のJ-Popシーンでは当然のことのように聞こえるが、当時の彼らがしたことはアヴァンギャルドな実験だった。日本の

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