ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』、『エグモント』序曲 フェレンツ・フリッチャイ&ベルリン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4636262
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》 *
《エグモント》序曲 作品84

イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ *)、モーリン・フォレスター(アルト *)、エルンスト・ヘフリガー(テノール *)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン *)、聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊(*)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:フェレンツ・フリッチャイ
録音:1957、1958年(*)、1958年ベルリン、ステレオ

収録曲   

  • 01. Egmont Overture Op.84
  • 02. Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso
  • 03. Molto Vivace
  • 04. Adagio Molto E Cantabile
  • 05. Presto
  • 06. Presto -O Freunde, Nicht Diese Tone !-Allegro Assai

総合評価

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私としては第九のベスト演奏と思います。ど...

投稿日:2024/08/13 (火)

私としては第九のベスト演奏と思います。どなたかが仰っていたように、確かに3楽章までと、4楽章とでは違和感が禁じえません。録音日の違いもあるかもしれませんが、元々4楽章は別の曲として構想されていたが、ロンドンの協会?からの作曲依頼により、急遽無理やりくっつけて提供したとの記事をどこかで見たことがある。もし事実であれば、それが違和感の原因かもしれません。実際、F.ディースカウはこの後、二度と歌わなかったそうです。真偽のほどはいざしらず、名演であることに変わりはありません。 この録音の後、白血病に罹るフリッチャイですが、後年の7番、5番のような重厚で、じっくり音楽に取り組む姿勢は、この時点から萌芽しているようです。

yasumin さん | 富山県 | 不明

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素晴らしい演奏である。フルトベングラーが...

投稿日:2021/03/12 (金)

素晴らしい演奏である。フルトベングラーが出してていたであろう、ベルリンフィルの音色が、ステレオでよみがえったといいて良いのではないだろうか。

LFA さん | 千葉県 | 不明

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確かに凄い演奏ですね、第三楽章までは。し...

投稿日:2020/05/08 (金)

確かに凄い演奏ですね、第三楽章までは。しかし、第四楽章に入ると空気が一変します。それは、第四楽章だけ録音日が違うからと以前に聞いたことがあります。第三楽章までなら★7つ、第四楽章は平凡で★3つですかね。よって、総合★5つということで(笑)。

JAZZMAN さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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