チャイコフスキー(1840-1893)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

弦楽四重奏曲第1番、弦楽六重奏曲『フィレンツェの思い出』、弦楽四重奏曲楽章 メッコーレ弦楽四重奏団、イサベル・カリシウス、ヴァレンティン・エルベン

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
90320916
組み枚数
:
1
レーベル
:
Mdg
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

トルストイも感動した弦楽四重奏曲をポーランドの若手アンサンブルが熱演

2007年に設立されたメッコーレ弦楽四重奏団はポーランドの若手メンバーで構成された魅力的なアンサンブルです。今回はチャイコフスキーの作品で、最初に作曲した四重奏曲、有名な六重奏曲『フィレンツェの思い出』、そしてサンクトペテルブルク音楽院学生時代に作曲され、1楽章のみが残された弦楽四重奏曲変ロ長調を録音しました。六重奏曲ではアルバン・ベルク四重奏団からヴィオラのイサベル・カリシウス、チェロのヴァレンティン・エルベンというトップ・クラスの奏者が参加しています。
 舞曲風の箇所、ウクライナ民謡から題材を得ている箇所のある弦楽四重奏曲第1番は、あたかも魔法のように開始直後から瞬く間に聴衆の心を奪います。トルストイは第2楽章で感動のあまり涙を流したということです。(輸入元情報)

【収録情報】
チャイコフスキー:
1. 弦楽四重奏曲第1番ニ長調 Op.11
2. 弦楽四重奏曲楽章変ロ長調 Op.post
3. 弦楽六重奏曲『フィレンツェの思い出』 Op.70


 メッコーレ弦楽四重奏団
  Wojciech Koprowski、Aleksandrab Bryla(ヴァイオリン)
  Michal Bryla(ヴィオラ)、Karol Marianowski(チェロ)
 イサベル・カリシウス(ヴィオラ:3)
 ヴァレンティン・エルベン(チェロ:3)

 録音時期:2017年
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

プロフィール詳細へ

チャイコフスキー(1840-1893)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品