PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System下

吉上亮

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800009173
ISBN 10 : 4800009170
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
255p;19

内容詳細

「PSYCHO-PASS Sinners of the System」のノベライズ、上下巻で発売!

劇場公開された「PSYCHO-PASS SS」シリーズのノベライズが発売。
下巻はCase.3を収録!


(C)サイコパス製作委員会

【著者紹介】
吉上亮 : 小説家、脚本家。『パンツァークラウンフェイセズ』(ハヤカワ文庫JA)でデビュー

茗荷屋甚六 : 作家、シナリオライター。「木村航」のペンネームで『秘神大作戦 歌う虚』(ファミ通文庫)でデビュー。茗荷屋名義でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • にぃと さん

    上巻が2話収録なのに対し、こっちは1話。主人公が絞噛さんなこともあってか、全体的に気合いが入っているような気がする。本作についてはコミカライズ版も読んだけど、ノベライズだとガルシアの描写も結構あり、心情的な部分もわかりやすい気がする。劇場版とアニメ3期との間を繋ぐ作品としてもわかりやすく、どんどん引き込まれてしまった。

  • niz001 さん

    SS3ノベライズ。本編アニメの補完に良い。咬噛の『心を寄せるひと』か。

  • keisuke さん

    ここにも書かれてない設定とかきっとあるんだろう。

  • まつがん さん

    異国情緒溢れる日常描写や狡噛のモノローグなど、この短編に通底する雰囲気が全体的によく、非常に楽しめた。もはや吉上はPSYCHO-PASSになくてはならない作家だと個人的には考えている。

  • みぃ☆ さん

    映画はもちろん観ていたけど改めて小説版を読んでまた観たくなりました。

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人物・団体紹介

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吉上亮

1989(平成元)年、埼玉県生れ。早稲田大学文化構想学部卒。2013年、『パンツァークラウンフェイセズ』でデビュー

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