CD

Last Days & Time -地球最後の日

Earth, Wind & Fire (アース・ウィンド・アンド・ファイアー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCS9055
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

ブラック・ロックの新星といったキャッチー、ワーナーからCBSへ移籍して再出発した72年、苦闘するこの大グループの未CD化だった作品の登場。ニュー・ソウルとロックを融合する姿勢は明白に出ており、ブレッドの(5)やピート・シーガーの(9)などの珍曲もある。(伴)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 光り輝く時代
  • 02. インタールード
  • 03. 愛の篝火
  • 04. インタールード
  • 05. 二人の架け橋
  • 06. 全能なる力
  • 07. 未来を呼ぶ子供達
  • 08. インタールード
  • 09. 花はどこへ行ったの
  • 10. 永遠なる愛
  • 11. 母胎回帰

ユーザーレビュー

総合評価

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ついにPhilip Baileyがデビュー!現在まで...

投稿日:2009/08/04 (火)

ついにPhilip Baileyがデビュー!現在まで続く彼等の伝説の幕開けである。かくしてMauriceはこの類まれなファルセットヴォイスの持ち主であるPhilipを世に送り出したのであった。アルバムとしてはワーナー時代の延長上でまだ少し散漫なところはあるが、バンドとしての面白みが出始めている。ほぼ全盛期のメンバーが出揃ったことになり、何かが始まりそうな予感がする。

Jacolennon さん | 千葉県 | 不明

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アースを聞いて、まず知りたいのが彼等の原...

投稿日:2004/06/26 (土)

アースを聞いて、まず知りたいのが彼等の原点。アースの入門書のようなアルバムです。ブラックミュージック好きの人にはたまらないっす。

モーリス&フィリップ さん | 不明

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人物・団体紹介

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Earth, Wind & Fire

70年代を代表するファンク・グループ、Earth Wind & Fire。昨今のディスコ・ブームでEarthの人気はうなぎ昇り中。だがやはり最盛期は「That's The Way Of The World」「Gratitude」「Spirit」の三部作であろう。

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