『フライ、ダディ、フライ』VISUAL BOOK スンシンの哲学

岡田准一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048538701
ISBN 10 : 4048538705
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27cm,1冊(ページ付なし)
27cm,1冊(ページ付なし)

商品説明

最高の出会いが生んだ奇跡の青春映画のビジュアルブック!2005年7月公開、V6岡田准一主演、堤真一監督作品『フライ、ダディ、フライ』の世界を凝縮。スンシンを演じた岡田准一をメインに、オン&オフショット、岡田インタビュー、原作・金城一紀との対談、スタッフコメントで映画の魅力を徹底紹介!

内容詳細

高校生・スンシン(岡田)は、ひょんなことから暴行された娘の復讐をしようとする中年男・鈴木(堤)を特訓するはめに。スンシンが鈴木に教えたかったこととは?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しいたけ さん

    これの本も映画も大好き。金城一紀と岡田くんの対談が載っていて、いつか一緒に身体性のある映画をやりたいねと話している。ここで堤真一も含め3人が出会い、金城さんも岡田くんも色々と悩み二人で浜省のライブに行って「省吾はぶれない」と勇気をもらったり、夢を形にするべく一歩一歩を踏みしめてSPにつながった。だから線の細い綺麗な岡田くんはこれと、あと同時期に撮っていた「東京タワー」で終わり。奇しくも私もこの映画の頃、太り始めたとはいえ今より10キロは軽かった。あれ、言いたいことはどこ行った?とにかく、これが好き。

  • タク さん

    『SP』の構想が既に始まっていたからってのもあるけど、この辺りからマッチョ化が進行していきます。でも俺の憧れのイケメンサマ

  • まわる さん

    第三次岡田准一ブームが私の脳内で巻き起こっている。映画館で見たのだけれど、また観たくなる。そんで、身体を鍛えたくなる。

  • しのみや さん

    スンシン君まじ公式天使 岡田くんほんとかっこかわいいのう…

  • Ryo さん

    岡田祭りで購入。表紙の構図がすごく好き。裏表紙はドアップすぎてうーん…。木登りのシーンはワイヤーつけてたのか!さすがに早すぎるよねやっぱ^^;実際本当に登れたらしいけどw酷暑の中ほぼ全編ロケで撮られたというのは今回紙媒体にまで手を出さないと気付かなかったのだけどみんないい笑顔してるなー。楽しそうw木の上のシーンはちょっとCGっぽさが全面に出てたのが残念だけど、紙でみると余計かな。。芝生の上で飛んでる写真高さがすごい。やっぱ運動神経半端ないんだろうなー。東京タワーと同時期じゃなかったら坊主にしようと→

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