怜-toki-6 ビッグガンガンコミックス

めきめき

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757565722
ISBN 10 : 4757565720
フォーマット
発売日
2020年03月25日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

私のこと、好き…って思ってもらえるかな。大切な人に、なってくれるかな…。「友情」って、下心があってもいいのかな。清水谷竜華、小学5年、初めての告白──。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あなほりふくろう さん

    「未来は何もきまってへん」どの口がいうかwていうかそのダブ東はどうすっとぼけても鉄ポンだろwww、な第6巻。まあなんにしても怜竜お互いの誤解が解けて良かったなのでした。割と無邪気な怜に対して、竜華が怜に求めるものが大すぎて重たいなあって苦笑したくもなりますが。

  • 彼方 さん

    続く竜華と怜の本気の対局。高校では優等生なイメージでしたけれど、竜華小学生の頃の化物感がもう…「みんなすぐ死んでまうやんか」のコマとか凄い。そして怜の覚醒、未来を変える能力…こういうドラマチックな使い方されるとやっぱりぐっとくるなぁ…演出も気持ちよくて和了が熱すぎる…。改めて繰り返す竜華の卑屈な激重面倒な所とそれに変わらぬ自分でぶつかる怜、海のシーンの言い回しもほんわかしつつ完璧で最高の小学生編でした。次は中学編っぽく本編回収のタイムリープも気になりますし、末永く続きてほしいシリーズ…次巻も期待してます。

  • 北白川にゃんこ さん

    未来を見据え変化を繰り返す!プッ

  • びぜんや さん

    ここまでじっくりゆっくり進めてきた物語を、じっくりゆっくりとたたみに来ましたね。冗長と言えば冗長ですが、このシリーズらしい超能力麻雀バトルだけに終始するのではなく、関西弁JSの日常やそれぞれの葛藤も丁寧に描いた中で、生真面目すぎて面倒くさい竜華と、マイペースな怜の距離が確かに縮まっていく、踏み越えていく物語として描かれているのは好感度高いですね。ここでひと段落ついて、次章はどんなふうにストーリーが広がっていくのか。このムードは壊さないでほしい気がします。★★★☆☆+

  • nanairoyagi さん

    怜の能力は未来の本人に封印されて割と健康になった。竜華の告白。女子小学生の麻雀百合物語、終了。女子中学生の麻雀百合物語始まる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品