絶対可憐チルドレン 59 少年サンデーコミックス

椎名高志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098501847
ISBN 10 : 4098501848
フォーマット
出版社
発売日
2020年09月18日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p;18

内容詳細

仮面に隠された裏切り者の素顔に、激震!

最も近くにいた皆本が帰ってきた。
そのとたん、奪い去られるのは・・・!?

狡猾な黒い幽霊が描く最悪のシナリオ・・・

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ものくろ さん

    うぇぶり読み。表紙は葵ちゃんだったのかー。終わりが見えてきたのかな?

  • alleine05 さん

    最終章の中の最終決戦開始。そして最後のまとめとして葵の気持ちの整理も。……という話の流れはわかるのだけど、なんだかいかにも終わりが近いからまとめてますって感じで好きじゃないなあ。葵の気持ちの掘り下げなんかはここに至るまでの物語の中で描いて消化してほしかった。一方、兵部も不二子さんもそろそろ限界が近そうなのが感じられて少々寂しい。

  • takeさんなのですよ さん

    クライマックスに向けて伏線回収が進んできた 黒い幽霊がこんなに長く関わるとは思ってなかった

  • おりひら さん

    松風くんの正体がついに!(忘れていたよ)そして、松風くんとドロシーは、再びブラックファントムへ・・・。二人を奪還、ブラックファントムを潰すため、バベルとパンドラは、改めて手を組むのであった。わりとノリが軽いけど、深刻な展開なのだけど、やっぱり軽いノリで。上手く行かない恋愛は、お年頃だからしかたない。葵ちゃんの薫ちゃんへの思いを再確認。最終回近い展開だな。おまけまんが、その気持ち、良く解る。

  • capeta さん

    ようやく敵本丸に侵入開始。でも手駒が一枚薄くなる。ドロシーの成長がすごい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

椎名高志

漫画家。1989年『Dr.椎名の教育的指導!!』でデビュー。1992年、『GS美神極楽大作戦!!』で、第38回小学館漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

椎名高志に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品