あやかしトライアングル 2 ジャンプコミックス

矢吹健太朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088825168
ISBN 10 : 4088825160
フォーマット
出版社
発売日
2020年12月04日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

突然部屋に現れたすずからキスされた祭里。しかし彼女の姿はすぐに消えてしまった。それは“オモカゲ"という分身の妖で普通は害のないものだが、妖巫女の力によるものか彼女はオモカゲと感覚を共有してしまっていて――!?

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読書メーターレビュー

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  • へくとぱすかる さん

    シロガネの立ち位置が、すごく物語的によく設定されていると思う。このまま祭里たちの味方になりそうな雰囲気だが、なかなかそうはいかないのだろうなぁ。弥生とルーシーが、これもよくできたお友だちキャラ。祭里とすずの周辺をひっかき回すお騒がせだけでなく、あえて妖の見えない人物の視点が、物語を広げている要素になっているんだろう。回が進んでいくと、次々に新しい妖が登場して、ただやっつけるのではなく、そこに何かの葛藤を組みこんでいく、という流れを感じた。TS的ドタバタはやっぱりおもしろい。しかし自分がすずならどうする?

  • のれん さん

    新キャラ含め、次々とサービスシーンを見せていくスタイル。誠に長所を活かしていると言える。堂々と乳首だけ見せるなど少年誌の限界を超えていく所も相変わらず。 ただこういうコメディ漫画は停滞する所が難点だ。特にこの漫画はバトル要素をオマケ程度でさせないようにシリアス部分を漂わせているので(ただサービスは欠かさない)、その調整に手間がかかっているように感じる。 主役キャラがそれぞれ好意を自覚するイベントはあるので、キャラ関係の変化を畏れずバンバンやって欲しい。

  • ひみーり さん

    作者の作品を購入して真面目に読むのは初めてなんですが、全体的に上手くまとまっていて良いですね。とらぶる、黒猫も少し読んでいたけど買ってはいなかった、又は飛ばしていたか、記憶が定かではない

  • ささきち さん

    開幕のキスが最高っすねぇ!から始まる2巻お互いにキスのことを気づかれていないと思っているけど表情でモロバレやろ!誰か突っ込んでくれと思いつつもう性別とか問題なく普通に告白して付き合えばよくね?と思うのだが祭里が超絶すずのことを意識してるのに先輩がすずを好きになったと言ってからのあの糞ガキムーブはいけませんねぇ〜ながーくやるには素直にならないってのが鉄則だがなんとかならないものだろうか。ルーも風呂や夢の中の姿が超可愛くてヒロイン候補に入ったがこうなると残るはヤヨだけど・・・ぶっちゃけヒロイン力低くね?

  • sion さん

    すずが妖巫女としての片鱗を見せ始め、ルーがヒロインに突入。どうやって増やすんだろ?と思ったら夢だとは。

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人物・団体紹介

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矢吹健太朗

1980年2月4日岡山県岡山市生まれ。1998年「週刊少年ジャンプ増刊赤マルジャンプ」にて『邪馬台幻想記』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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