CD 輸入盤

ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク編曲版) クラフト&フィルハーモニア管弦楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8557524
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

・シェーンベルク:管弦楽のための5つの小品 op.16
・シェーンベルク:チェロ協奏曲(G.M.モン原曲)
・ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番ト短調 op.25(シェーンベルク編曲)
 フィルハーモニア管弦楽団
 ロンドン交響楽団(op.16)
 ロバート・クラフト(指揮)

収録曲   

  • 01. Pieces (5) for Orchestra, Op. 16
  • 02. Pieces (5) for Orchestra, Op. 16
  • 03. Pieces (5) for Orchestra, Op. 16
  • 04. Pieces (5) for Orchestra, Op. 16
  • 05. Pieces (5) for Orchestra, Op. 16
  • 06. Concerto for Cello in D major after Harpsichord Concerto in D by G.M. Monn
  • 07. Concerto for Cello in D major after Harpsichord Concerto in D by G.M. Monn
  • 08. Concerto for Cello in D major after Harpsichord Concerto in D by G.M. Monn
  • 09. Quartet for Piano and Strings no 1 in G minor, Op. 25
  • 10. Quartet for Piano and Strings no 1 in G minor, Op. 25
  • 11. Quartet for Piano and Strings no 1 in G minor, Op. 25
  • 12. Quartet for Piano and Strings no 1 in G minor, Op. 25

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
モン原曲のチェロ協奏曲が魅力的だ。競合盤...

投稿日:2013/01/26 (土)

モン原曲のチェロ協奏曲が魅力的だ。競合盤もそれほど多くないので貴重である。原曲のチェンバロ協奏曲が色彩豊かなオーケストレーションでガラリと姿を変えている。メインのブラームスは近年競合盤も多く、例えばラトルと比べると、小さくまとまった感なきにしもあらずだが曲紹介の役目はクラフトだけあって十分果たしている。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品