CD

ベ−ト−ヴェン〜弦楽四重奏曲第13番/バ バリリ四重奏団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MVCW19060
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

一連のバリリ関連では、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタが最も好きだが、このベートーヴェンもなかなか素晴らしい。作品に対する強い共感は最近のウィーン系の演奏を大きく上回る。音楽の重心がやや高く、優雅さを失わないところが実にユニーク。(寺)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
12番からの後期の曲になるとバリリSQの...

投稿日:2023/07/23 (日)

12番からの後期の曲になるとバリリSQの演奏ではもの足りなくなる。明らかに、切れ、深みにかけ厳しさにも不足するように思う。最後の16番のみ良いと言えるだろう。もし、これがステレオ録音ならもっと違った評価になると思う。同じ演奏でも、録音がモノラルとステレオでは全く違った印象になる。オーディオ50年以上の経験から、それほどモノラルとステレオでは全くと言ってよいほど別演奏に聴こえる。

robin さん | 兵庫県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品