モーツァルト(1756-1791)

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モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》&ディヴェルティメント第17 カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG5009
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

カラヤン/モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》他
モーツァルト:セレナード第13番ト長調K525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》、セレナード第6番ニ長調K239《セレナータ・ノットゥルナ》、ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1965年8月、1968年8月サンモリッツ

清冽で優美な楽想を持つ珠玉の名作《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》。2群のアンサンブルを合奏協奏曲ふうに効果的に用いた《セレナータ・ノットゥルナ》。有名なメヌエットを含む優美流麗な曲想によって広く親しまれているディヴェルティメント第17番。モーツァルトの機会音楽3曲を新たにカップリングした一枚で、カラヤンとベルリン・フィルハーモニーによる磨き抜かれたアンサンブルを満喫できるアルバムです。

内容詳細

カラヤンの美学とベルリン・フィルの卓抜した合奏能力が、最大限に生かされる作品ばかりを収録。優美さ、流麗さ、2群のアンサンブルの掛けあいの妙……。カラヤン、BPOの至芸が無条件に楽しめる1枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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これを最初に聴いちゃうと、最近の古楽器系...

投稿日:2007/03/04 (日)

これを最初に聴いちゃうと、最近の古楽器系の演奏は物足りない。今の耳で聴くと、モーツアルト作曲カラヤン編曲という感じ。しかし、一昔前は、みんなこんなロマンティックな演奏だった。その中でもカラヤンは特に優美。ゴージャスなモーツアルトだ。私は、誰が何と言おうと、これが大好きだ。

gz さん | 田舎 | 不明

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ディヴェルティメント第17番の、優雅で美...

投稿日:2007/02/19 (月)

ディヴェルティメント第17番の、優雅で美しい音には涙が出ました。クラシック入門者の私は、指揮者についてあまり詳しくないので専門的な事は分かりませんが、ただただ第6楽章の旋律の美しさにはしびれました。カラヤンってやっぱりすごいのですね。

ベーズレ さん | 東京 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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