黒執事 34 Gファンタジーコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757591653
ISBN 10 : 4757591659
フォーマット
発売日
2024年04月26日
日本
追加情報
:
19

内容詳細

無垢な箱庭で、絡み付く因縁。
新設児童養護院(オーファネージ)に潜入したフィニとスネーク。そこは生徒を4種の“適性”で分け、4種の教育や食事を与える特殊な施設だった。院に不信感を抱く4人の年長生徒、元サーカス団員の職員……フィニとスネークはそれぞれの思惑から、彼らと深く関わっていくが……。No1.執事コミック、待望の34巻登場!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • neimu さん

    何ですか、やっと本編に戻ってきたかと思えば、サーカス編のドロドロをもう一回やらかすという? 血液を利用している輩の一人が判明。そう来ましたか、やれやれ。主人公も悪魔も出てこない、敵も死神も出てこない、過去の亡霊が蘇ったかのようなストーリー展開、この先どうなる? 連載が順調なのか、他の仕事に手を広げ過ぎているのか、単行本だけでは待ちきれない先をじりじりしながら待つ一年が読んだとたんに始まる。それでも買うのをやめられない、難儀だわ。この話、どう収拾付けるんだろう? 読み始めて優に10年以上は経っているけど。

  • はな さん

    久しぶりの黒執事。スネークの心情を考えると辛い展開。血液集めるために手段を選ばなすぎて、組織のヤバさを改めて感じた。

  • 梵 さん

    スネークってどうやってシエルの所に来たんだっけ...フィニ達が昔のサーカス団員を殺したことを知って、どう行動に出るか

  • 成田智 さん

    厳しそうだけど子どもたちが助かる結末であって欲しい。 スネークがどんな選択をするのか、にかかってる気もする

  • みなづき さん

    フィニとスネークの向かったこの施設も真っ黒だった…。まさかサーカス編がここにきて繋がるとは。ドール達の最期ってスネークはまだ知らなかったんだっけ…フィニは素直ないい子だけど頼りないしスネークがいるからこのコンビは大丈夫、と思っていたけど若干不安要素が…でもここにきてスネークがシエルから離れてドールにつく気はしない。なぜかスネークのことは信頼してる(笑)無事に施設壊滅させて2人でシエル達の元に戻れるといいなあ(でも何があるかわからないのが黒執事なので結局心配)

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人物・団体紹介

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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