SACD 輸入盤

交響曲第5番 シップウェイ&ロイヤル・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
222845
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rpo
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

マーラー:
・交響曲第5番嬰ハ短調

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
フランク・シップウェイ(指揮)

録音:1996年、ワトフォード・コロセウム[デジタル]
2チャンネル・ステレオ/マルチ・チャンネル

収録曲   

  • 01. Shipway, Frank - Sinfonie Nr. 5 Cis-moll
  • 02. 1. Trauermarsch: In Gemessenem Schritt. Streng. Wi
  • 03. 2. Stuermisch Bewegt, Mit Grosster Vehemenz
  • 04. 3. Scherzo: Kraeftig, Nicht Zu Schnell
  • 05. 4. Adagietto: Sehr Langsam
  • 06. 5. Rondo (finale): Allegro

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
12
★
★
★
★
☆
 
5
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
わがファーストチョイス。SACDサラウンド環...

投稿日:2011/02/01 (火)

わがファーストチョイス。SACDサラウンド環境で是非聞いてみてください。RPOのシリーズはすべて音がいいですが、この演奏と録音は文句のつけようがありません。広いホールのひんやりした音響の中で、一流オケによるマーラーをまったりと聴くような感じは格別です。

閑人 さん | 岡山県 | 不明

2
★
★
★
★
★
やっぱりロイヤル・フィルはやってくれる!...

投稿日:2010/01/13 (水)

やっぱりロイヤル・フィルはやってくれる!コンサートオケとしては世界トップだ。録音が多いだけに駄目なものもあるのは仕方ない。西本との来日公演も7本のホルンが炸裂!ライヴを聴けばロイヤル・フィルの良さがわかるはずだ。

ヤクルトファン さん | 埼玉県 | 不明

2
★
★
★
★
☆
落ち着いた姿勢で、じっくりと取り組んだマ...

投稿日:2009/10/11 (日)

落ち着いた姿勢で、じっくりと取り組んだマーラー。オーケストラを十分に鳴らす一方、弱音部の処理が入念で、丁寧に演奏されています。感情の激しさとか、流れの勢いとかはここにはありませんが、かえってこの曲の大きさや深さが伝わるように思います。ただ、所々(特に前半)にオーケストラの乱れがありまして、そこは残念です。でも大きな傷ではありません。録音は極めて良好。細部も量感も見事にとらえられています。万事、とても立派なこのディスク、こんな廉価で手に入るとは幸せの限り。心から推薦いたします。ついでに言うと、やっぱりSACDはどんどん普及させてほしいですねぇ。ユニバーサルがしゃかりきにやってる材質を換えるとか何とか、あんまり本質的ではないなあ。そもそも、材質を換えてなおかつSACDなら一番いいってことになるのかな。ぜひ、建設的な方向にフォーマットを進めて欲しいものです。(-_-;) 

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

8

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト