モーツァルト(1756-1791)

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DVD 輸入盤

『フィガロの結婚』全曲 コトルバシュ、テ・カナワ、フォン・シュターデ、プリチャード&ロンドン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
101089
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

総合評価

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レコード時代からいろいろ聞いてきましたが...

投稿日:2015/04/11 (土)

レコード時代からいろいろ聞いてきましたが映像はそんなに多くありません  しかしこれは超名演名映像ではないでしょうか  最初から最後まで一気に見てしまいました 音楽を聴いてイメージしてきた世界が 目の前で繰り広げられているといった感じです 何か新しいものを求める人には物足りないでしょうが伝統を感じる舞台だと思います 歌手についてはみなさんの 評価どうりだと思います 女性陣はもう感動!オーラ!涙!です 若い時の姿が なんとも美しい 男性陣だって負けてないですよいい演技をしていると思います プリチャードの指揮は軽やかでウキウキするような演奏です 序曲は名演です ほんとおススメです  

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女性陣3人が素晴らしくて感動しました。ま...

投稿日:2009/04/28 (火)

女性陣3人が素晴らしくて感動しました。まずスザンナ役のコトルバス。いつもながら傑出した演技力と歌唱力で作品全体にまでいきいきとした躍動感を与えています。演劇的なホールの演出とも相性ぴったりです。次にロジーナ役のキリ。気品と華やかさに溢れていてディーバのオーラというのはこういうものなのかと感じさせられました。そしてなんといってもフリッカのケルビーノ!彼女がアリアを歌い出した瞬間、その歌声の美しさに会場全体が息をのんでいる様子が映像から伝わってきます。「恋とはどんなものかしら」を聴いたときには感動のあまり号泣してしまいました。フリッカの歌唱を通して、この名アリアが持つ奇跡のように美しい旋律が初めて心に響いてきたからで

ぽんころ さん | 千葉県 | 不明

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最近、オペラにはまりだしました。モーツァ...

投稿日:2009/04/27 (月)

最近、オペラにはまりだしました。モーツァルトのオペラはひとつも観ていなかったので、お手頃なものを捜していました。 コチラは30年以上前の録画だし・・・とあまり期待していなかったのですが、みなさんも評価も良かったので購入してみました。 結論からいうと、購入して良かったです!お話は面白いし。小さな舞台がとても愛らしいです。特に気に入ったのはケルビーノです。美しくかわいらしいので、夫人達が可愛がるのがわかりますね。

フラン さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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