チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD 輸入盤

チャイコフスキー:組曲第3番、ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント V.ユロフスキ&ロシア・ナショナル管

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186061
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

・チャイコフスキー:組曲第3番ト長調 op.55
・ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント

 ロシア・ナショナル管弦楽団
 ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)

 SACD-Hybrid
 DSD recorded
 Stereo/Multi-ch

収録曲   

  • 01. Suite for Orchestra no 3 in G major, Op. 55
  • 02. Suite for Orchestra no 3 in G major, Op. 55
  • 03. Suite for Orchestra no 3 in G major, Op. 55
  • 04. Suite for Orchestra no 3 in G major, Op. 55
  • 05. Le baiser de la fee: Divertimento for Orchestra
  • 06. Le baiser de la fee: Divertimento for Orchestra
  • 07. Le baiser de la fee: Divertimento for Orchestra
  • 08. Le baiser de la fee: Divertimento for Orchestra

ユーザーレビュー

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カラヤンが録音してくれていたらなあ、とい...

投稿日:2012/01/22 (日)

カラヤンが録音してくれていたらなあ、といつも思う「組曲第3番」。細部への拘りが強いマゼール盤を愛聴しておりましたが、今後はユロフスキかなと思わせてくれる名盤の登場。とても魅力的な旋律に溢れる第1楽章から、巨大なスケールの「主題と変奏」まで、一気に聴かせてくれます。併録の「ディベルティメント」も安心して聴ける名演です。録音も秀。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

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組曲第3番は、チャイコフスキーが自らの指...

投稿日:2008/11/18 (火)

組曲第3番は、チャイコフスキーが自らの指揮でしばしば演奏するなど好みの作品だったようで、そのためかチャイコ節が随所に聴けるチャイコ好きには魅力的な曲です。一方、ディヴェルティメントは作曲者がチャイコのピアノ曲や歌曲から抽出した旋律を取り入れた作品で、聞き飽きた序曲などを入れるより、カップリングにセンスよさを感じます。組曲の演奏は、じっくり聴かせるボールト盤か現代的なフォルムをまとい軽快なこの盤かですが、録音の良さでこちらに軍配か。

Ichigen さん | 狭山市 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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