ドヴォルザーク(1841-1904)

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CD

Sym.7, 8: Harnoncourt / Concertgebouw.o

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS21201
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

2003年発売のウィーン・フィルを振っての「わが祖国」に通ずるチェコ音楽へのコミットメントの出発点であり、ボヘミアの血筋を引くというアーノンクールの心象風景の具現化でもある名盤。チェコ・フィルをしのぐ“アク”の強さを自然にオケから引き出した。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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新世界よりと比べさほどの驚きは無かったが...

投稿日:2017/12/29 (金)

新世界よりと比べさほどの驚きは無かったが、好ましい演奏であるとは言える。

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鬼才との印象が強いアーノンクールですが, ...

投稿日:2010/02/28 (日)

鬼才との印象が強いアーノンクールですが, 7番/8番ともに素晴らしい演奏です。 特に8番は 抒情性にも富み,美しい演奏で録音も非常に良いお勧めです。

Terry さん | 静岡県 | 不明

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RCOによるドヴォルザークは比較的盤数とし...

投稿日:2009/01/14 (水)

RCOによるドヴォルザークは比較的盤数として少ない方でアーノンクールのライブは第8番従来では聴けない音構成要素を表出するケースに出くわします。全体に冒頭の話ではありませんがRCOの演奏・音色がこの曲にマッチしているのか迷いました。一方指揮は時に恣意的と思われる位考え過ぎ変化過剰の中弛みでこの曲の土俗性が相殺されたと聴くかそれが指揮意図で楽器配置も寄与して「あれっ」と耳を欹てる木漏れ日の様な美しいフレーズを吐露するのに動かされます。第7番は聴いていないので他の方のコメントを参考にして「素晴らしい」ランクとします。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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