CD 輸入盤

Complete Verve Master Takes

Charlie Parker (チャーリー・パーカー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
065597
組み枚数
:
3
レーベル
:
フォーマット
:
CD

収録曲   

ディスク   1

  • 01. The Bird
  • 02. Cardboard
  • 03. Visa
  • 04. Segment - Tune X
  • 05. Passport - Tune Y (Rare)
  • 06. Passport - Tune Z (Common)
  • 07. Just Friends
  • 08. Everything Happens To Me
  • 09. April In Paris
  • 10. Summertime
  • 11. I Didn't Know What Time It Was
  • 12. If I Should Lose You
  • 13. Star Eyes
  • 14. Blues (Fast)
  • 15. I'm In The Mood For Love
  • 16. Bloomdido
  • 17. An Oscar For Treadwell
  • 18. Mohawk
  • 19. My Melancholy Baby
  • 20. Leap Frog
  • 21. Relaxing With Lee
  • 22. Dancing In The Dark
  • 23. Out Of Nowhere
  • 24. Laura

ディスク   2

  • 01. East Of The Sun (West Of The Moon)
  • 02. They Can't Take That Away From Me
  • 03. Easy To Love
  • 04. I'm In The Mood For Love
  • 05. I'll Remember April
  • 06. Au Privave
  • 07. She Rote
  • 08. K.C. Blues
  • 09. Star Eyes
  • 10. My Little Suede Shoes
  • 11. Un Poquito De Tu Amor
  • 12. Tico Tico
  • 13. Fiesta
  • 14. Why Do I Love You?
  • 15. Blues For Alice
  • 16. Si Si
  • 17. Swedish Schnapps
  • 18. Back Home Blues
  • 19. Loverman
  • 20. Temptation
  • 21. Lover
  • 22. Autumn In New York
  • 23. Stella By Starlight
  • 24. Mama Inez
  • 25. La Cucaracha

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ユーザーレビュー

総合評価

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なにしろチャーリー・パーカーですから避け...

投稿日:2006/08/29 (火)

なにしろチャーリー・パーカーですから避けて通れないのですが、サヴォイやダイアルはあまりにも音が悪くて聴く気になれないのもまた事実。 そこでヴァーヴって訳です。 ジャズファン足る者、買って聴きましょう!!

朝からソウルジャズ さん | 東京都北区 | 不明

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パーカーが、生前最後に契約したレーベル、...

投稿日:2003/11/10 (月)

パーカーが、生前最後に契約したレーベル、バーブにおけるパーカー名義のセッションのマスターテイクを網羅した三枚組アルバム。伝説のラストレコーディングもしっかり入っている。革新的な技術進歩によって時代が進むに連れて音質もよりクリアーになっていくが、きれいになればなるほど、かつての閃きを失っていく無惨なパーカーの姿が露呈される。最後の録音「アイ・ラブ・パリ」は、たぶん僕の感情移入かもしれないけど、何とも言えない哀愁を感じさせる。

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チャーリー・パーカーの後期を捉えた貴重な...

投稿日:2003/10/21 (火)

チャーリー・パーカーの後期を捉えた貴重な記録が手ごろな値段で聴けるのが嬉しい。また、今現在日本盤では聴く事の出来ない演奏も入っていて、特にラスト・レコーディング(ラブ・フォー・セールとアイ・ラブ・パリ)は注目したい。

三上工務店 さん | 長野 | 不明

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人物・団体紹介

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Charlie Parker

1947年4月ニューヨークに戻ったパーカーは、新しいグループを結成する。マイルス・デイヴィス(tp)デューク・ジョーダン(p)トミー・ポッター(b)マックス・ローチ(ds)を従えた「チャーリー・パーカー・クインテット」である。また、パーカーには「ビリーズ・バウンス」を捧げて録音した敏腕のマネージャー、ビリー・ショウが付き、ビジネス的にも大きな成功を収めつつあった。演素はすでにビバップの時代を抜けつ

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