CD

Full House +3

Wes Montgomery (ウエス・モンゴメリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCO5007
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
DSDリマスター

内容詳細

ウエス・モンゴメリーとジョニー・グリフィン、ウィントン・ケリーらが相性抜群の演奏を聴かせる、ギター・アルバム屈指の名盤。1960年代ジャズの魅力が凝縮された、たまらなくホットな一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. フル・ハウス
  • 02. アイヴ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス
  • 03. ブルーン・ブギ
  • 04. キャリバ
  • 05. 降っても晴れても(テイク2)
  • 06. S.0.S.(テイク3)
  • 07. 降っても晴れても(テイク1) (ボーナス・トラック)
  • 08. S.O.S.(テイク2) (ボーナス・トラック)
  • 09. ボーン・トゥ・ビー・ブルー (ボーナス・トラック)

ユーザーレビュー

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ウェス・モンゴメリー(John Leslie Montgo...

投稿日:2012/11/03 (土)

ウェス・モンゴメリー(John Leslie Montgomery 1923年3月6日〜1968年6月15日)はアメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス生まれのジャズ・ギタリスト。アルバムは1962年バークレイの珈琲ハウス「壷(Tsubo)」でのライブ。多くの人が「素晴らしい」という評が多い作品。ウェスの死後、この収録の新事実も価値がある。たとえばリーバーサイドのオリン・キープニュースが満を持してのぞんだ一日だけの奇跡の演奏であった事。当時ブラック・ホークに出ていたマイルスの最高のリズム陣を借りれた事。好不調が激しいグリフィンがノっていて最高のギグとなった事。ウェスの卓越した演奏とピアノのウイントン・ケリーのまさに「ツボ」を得た極上の演奏。どれ一つとってみてもゾクゾクする。

青木高見 さん | 東京都 | 不明

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ジャスへの入口がこれでした。 最後のBOR...

投稿日:2002/05/27 (月)

ジャスへの入口がこれでした。 最後のBORN TO BE BLUE がいいですよ。

なっち さん | 埼玉 | 不明

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人物・団体紹介

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Wes Montgomery

ウエス・モンゴメリーはオクターブ奏法を完成させ、ジャズギターを大衆化した人気ギタリスト。しかし、経済的にはなかなか恵まれなかった。近年、ウエスの大衆路線の作品が若い新しいファンに聴かれ、ウエスの人気は復活しつつある。その根底にあるのはウエスの演奏が持つ「歌心」と「暖かい音色」だろう。心をほっとさせる“カリフォルニア・ドリーミング”の演奏は永遠に不滅だ。

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