モーツァルト(1756-1791)

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CD

フルート協奏曲第1番、第2番、フルートとハープのための協奏曲 ゴールウェイ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC37635
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明



RCAレッド・シール・ザ・ベスト
192kHz最新リマスタリング/ルビジウム・クロックジェネレーター使用最新カッティング

モーツァルト:
1. フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314
2. フルート協奏曲第1番ト長調 K.313
3. フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299

ジェームズ・ゴールウェイ(フルート)
マリーサ・ロブレス(ハープ)(3)
アカデミー室内管弦楽団
指揮:ネヴィル・マリナー
録音:1995年9月29日〜10月1日、ワトフォード、コロシアム
デジタル録音

ベルリン・フィルの首席を務めていた時代より、ゴールウェイは繰り返しモーツァルトの協奏曲をディスクに刻んでいて、当盤は『フルートとハープ』が5回目、他が4回目の録音となります。朗々と鳴り渡る輝かしい音色と、おおらかで生命力にあふれた歌い口にはますます磨きがかかり、粋を極めた大見得も加わって、スケール大きい音楽を聴かせてくれます。マリナーの伴奏も自然体に徹しており、ゴールウェイをよく支えて好ましいものです。

内容詳細

ゴールウェイにとって、フルート協奏曲は4度目、フルートとハープが5度目となる、得意中の得意とする楽曲。大らかで華麗、自由闊達にして生命力にあふれたモーツァルトだ。ロブレスとのアンサンブルもまた絶妙。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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