CD

交響曲第2番 小林研一郎&チェコ・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00336
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ブラームス:交響曲第2番
小林研一郎&チェコ・フィル

小林研一郎が振る熱きブラームス!
 お互いの信頼関係を堅持する小林研一郎とチェコ・フィルによるブラームス2番。2002年にプラハで録音され、そのレコーディングの直後に行われた演奏会においてプラハの聴衆を歓喜のスタンディングに導き、2002年チェコ・フィルのベスト・コンサートに選ばれた演奏です。
 ルドルフィヌムに包容されるチェコ・フィル・サウンド。それを牽引する小林研一郎の熱血した音楽性満点の超秀演をお楽しみ下さい!(エクストン)

・ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 小林研一郎(指揮)

 録音時期:2002年4月25,26日
 録音場所:プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
 DSDレコーディング

内容詳細

2002年プラハでの録音。筆圧の高い表現である。“唸り”そして“揺さぶる”。聴き手は身を乗り出し、こぶしに力を込める。牧歌的な同作品が演歌の熱唱のような燃焼度で燃え上がる。まさにコバケンらしい熱演。第2番のイメージをも変えてしまうアルバムだ。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73

総合評価

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演奏は素晴らしかった。マーラー以外のドイ...

投稿日:2008/12/22 (月)

演奏は素晴らしかった。マーラー以外のドイツものはどうもしっくりこなかったコバケンですが、これは傑作!ただ、このレーベルにしては普通のCDなのが心残り。SACDにしないのなら価格を下げるべきという数名の方の声に賛成です。(この数名の中の“まあくん!”さんが渦中の人にされていた様子ですが、私には不思議です。確かに熱くなってますが、正論と思いました。熱くなりすぎたのは“短冊”さんの不可解さが原因と思いました。)

サヨク さん | 京都市 | 不明

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感動しました!今まで聴いてきた中では最高...

投稿日:2008/11/05 (水)

感動しました!今まで聴いてきた中では最高の一枚です。情熱的な歌にあふれている所が好ましく、出会えてよかったな、と思える演奏でした。 音質面も、録音によってSACDとCDでさして変わりのないこともあるようですし、私はこのCDで十分満足しています。

桜吹雪 さん | 鈴鹿 | 不明

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CDか。じゃ、いらない。

投稿日:2008/09/07 (日)

CDか。じゃ、いらない。

SACD大好き さん | あなたのおそば。 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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