チャイコフスキー(1840-1893)

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SHM-CD

交響曲第5番、スラヴ行進曲 小林研一郎&チェコ・フィル(SHM−CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00347
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

SHM-CD (Super High Material CD)
EXTONの最強力タイトルSHM-CDにて続々登場!

チャイコフスキー:
・交響曲第5番ホ短調作品64
・スラヴ行進曲作品31
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 小林研一郎(指揮)

 録音時期:1999年2月25,26日
 録音場所:プラハ、『芸術家の家』ドヴォルザーク・ホール
 DSDレコーディング
 レコ芸特選盤!

【SHM-CDについて】
従来のCD素材とは別種の液晶パネル用途のポリカーボネート樹脂を使用することにより、素材の透明性をアップ。マスター・クオリティに限りなく近付いた高音質CDです。
※この商品の高音質とはマスターに対する高忠実再生の意味で、音質に関する評価は再生環境等により異なりますのでご了承ください。
【SHM-CDの品質特性】
・液晶パネルを活用し、ポリカーボネート樹脂基版の透明性を向上
・高流動性、高転写性の素材でCDのピットが正確にかつ精密に形成
・信号特性(複屈折、ジッター)に優れている
【SHM-CDの音質】
・透明感ある音質を実現
・解像度が大幅に向上
・バランスのとれた音質
・歪感がなく、低域の重量不足も解消(エクストン)

総合評価

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ひとこと、「小林!うるさい!!」(泣)当...

投稿日:2011/06/19 (日)

ひとこと、「小林!うるさい!!」(泣)当方の装置で聴く限り録音はとてもいいし、演奏も力感にあふれている熱演で、とてもいい。しかし、やっぱりもう一回。「小林!うるさい!!」。そんなに唸りたければどっかの銭湯ででも唸ってろい!!芸術家としての資質を疑います。これでOKを出すプロデューサーにも疑問あり。特定のファンだけではなく、誰もが共有して喜びを享受できる音楽的財産を作りましょうよ。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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1楽章 テンポを揺らしすぎ雑な感じ。2楽章...

投稿日:2009/10/14 (水)

1楽章 テンポを揺らしすぎ雑な感じ。2楽章 詩情豊かであるが、唸り声 でぶち壊し。3楽章 普通 4楽章 迫力あるが、唸り声が気になる。ライブならともかくセッションでの録音に唸り声はNGでしょう。時々 聴きたい演奏であるのだが、チェコフィルの録音としての価値は、かつてのスプラフォンから出ていたマタチッチの世界的名盤の足元にも及ばない。OKとしたプロデユーサーの責任もあるのだが・・

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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ライヴで聴けるコバケンらしいチャイ5をと...

投稿日:2008/07/04 (金)

ライヴで聴けるコバケンらしいチャイ5をというのならアーネム盤だと思うが、このチェコフィル盤は普段聴けないような上品さと歌がある。何度聴いても飽きないのはこのような演奏だろう。

TTC さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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