CD 輸入盤

Chicago 13

Chicago (シカゴ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
3013
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

賛否を呼んだ1979年発表の問題作。前作にも見られたディスコ・サウンドを意識してのリズム主義などが見られるが、楽曲的に魅力的なものが、いまひとつ見出せない。メイナード・ファーガソンやアイアート・モレイラなどジャズ/フュージョン系のミュージシャンがゲストで参加。洗練されたセンスがどこか空回り。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Street Player
  • 02. Mama Take
  • 03. Must Have Been Crazy
  • 04. Window Dreamin'
  • 05. Paradise Alley
  • 06. Aloha Mama
  • 07. Reruns
  • 08. Loser With A Broken Heart
  • 09. Life Is What It Is
  • 10. Run Away

総合評価

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楽しさとバラエティさ溢れるアルバム、都会...

投稿日:2011/02/05 (土)

楽しさとバラエティさ溢れるアルバム、都会の夜の「シカゴ」といったところか。一般的にあまり評価のよろしくないアルバムに見られているが、内容は当時流行のディスコサウンドも取り入れた好作品といっていい。ここまでくると別に文句は言いたくない、佳曲も多く、気楽に愉しめる。

ごっちん さん | 埼玉県 | 不明

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シカゴを初めて聴いたのがこのアルバムでし...

投稿日:2007/08/05 (日)

シカゴを初めて聴いたのがこのアルバムでした。ストリート・プレイヤーは欧州では人気あるのに米国〜日本では何故に評価が低いのか?個人的にはこの曲のためだけに買っても良いと思います。

ラッパ さん | 不明

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アルバムジャケットが気に入って、リアルタ...

投稿日:2006/09/05 (火)

アルバムジャケットが気に入って、リアルタイムで生まれて初めて買ったシカゴのアルバム。当時は悪い評価は聞かなかった。時間が経って評価が下がっていったのは、このアルバムが時代を反映していたからかも?Mama TakeやReruns、Life is what it isは今聞いても素晴らしい曲。個人的思い入れも含めて「最高!」評価にさせて頂きます。

屋久猿/Tong111 さん | クルンテープ | 不明

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人物・団体紹介

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Chicago

30年以上のキャリアを誇るものの、人気の並が激しく、過去何回もの危機を乗り越えて活動を展開してきたシカゴ。当初は硬派なブラス・ロックと呼ばれ、のちにミドル・オブ・ザ・ロードなバラードなどを得意とするポップ・バンドとしても成功を収めた彼らの軌跡は、ショウビズ界の荒波を潜り抜けて創作を続けることの困難さを、身を持って示してくれている。

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