CD

Piety Street

John Scofield (ジョン・スコフィールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCM1168
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ジョン・スコフィールド流ニューオリンズ・アルバム。ニューオリンズの重鎮ジョン・クリアリーがプロデュースのほか、ヴォーカル、キーボードを担当。更にミーターズ出身のニューオリンズ・ファンク・ベーシスト、ジョージ・ポーターjrも参加。古くからのゴスペル曲中心で構成され、一部を除き大半がヴォーカル曲。その中でジョン・スコのブルージーなギターを全面にフィーチュア。どちらかというと、ロベン・フォード的プレイ・スタイルでソウルフルかつブルージーなプレイを満喫できます。日本先行発売。

ジョン・スコフィールド(g)
ジョン・クリアリー(p,vo)
ジョージ・ポーターjr(b)
リッキー・ファター(ds)

内容詳細

2008年、ニューオーリンズで作った本作を聴けば、ジョンが近年の諸作でジャズ・フュージョン・ギタリストから脱却し、違ったフィールドへシフト、原点回帰(?)していることをより一層強く感じるはずだ。マイルスが彼に求めた“黒さの一端”が充満した快作。ご機嫌!★(辺)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

John Scofield

ワン&オンリーの音色、フレーズ、リズム感で音楽シーンに君臨する鬼才ギタリスト、ジョン・スコフィールド。’70年代中期にデビューし、チェット・ベイカー、ビリー・コブハム、日野皓正らと共演。’83年から’85年にかけてマイルス・デイヴィス・バンドで活動後、自身のグループを結成し、数々の話題作でシーンを・・・

プロフィール詳細へ

John Scofieldに関連するトピックス

フュージョン に関連する商品情報

おすすめの商品