In The Red

前作ファーストアルバムを上回る、ソウルフルでスピリチャルにクオリティーもアップした作品に仕上がりました。フィーチャリングは豪華！シカゴのChez Damier、Stones ThrowのDam-Funk、そして本家デトロイトからPirahnahead、Paul Randolph、Amp Fiddlerが参加！デトロイト、シカゴ、西海岸をも巻き込んだ壮大なスケールでのタイアップが実現！ファースト以降、更なる進化を遂げて登場したセカンドアルバムは、ハウスファンはもちろんのこと、ヒップホップ、ジャズ、ビートダウン、ソウル、ディスコ・・・全ての音楽好きに受け入れられて然り！Ray Mang、Faze Action Remixも出てたカルトガラージ、West Phillips/I’m Just A Sucker For A Pretty Faceのカヴァー、Track4-“Sucker” ft. Paul Randolphはファンキーで、ベースに厚みを持たせたソウルグルーヴ。AmpFiddlerがフィーチャーした“Prented”は、Bill Withersの名作“Can We Pretend” のカヴァーもミッドテンポに乗せ、Amp Fiddlerのヴォーカルが際立ったブラックネスを創出したナイストラック！他、漆黒のグルーヴが疾走するブラック・クラブミュージックの新しいかたちがこのアルバムにある。