CD 輸入盤

『夢遊病の女』全曲 ヴォットー&スカラ座、カラス、コッソット、他(1957 モノラル)(2CD)

ベッリーニ(1801-1835)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL93961
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Brilliant Classics Opera Collection
カラス、ヴォットー&スカラ座/ベッリーニ:『夢遊病の女』(2CD)


【収録情報】
・ベッリーニ:歌劇『夢遊病の女』全曲
 マリア・カラス(ソプラノ)
 フィオレンツァ・コソット(メゾ・ソプラノ)
 ニコラ・ザッカリア(バス)
 ニコラ・モンティ(テノール)
 ユージニア・ラッティ(ソプラノ)
 ジュゼッペ・モレーシ(バリトン)
 フランコ・リッチャルディ(テノール)、他
 ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
 アントニーノ・ヴォットー(指揮)

 録音時期:1957年3月3-9日
 録音場所:ミラノ、聖エウフェミア大聖堂
 録音方式:モノラル(セッション)
 原盤:EMI

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
幾つか聴いたカラスの全曲録音の中では『夢...

投稿日:2015/10/17 (土)

幾つか聴いたカラスの全曲録音の中では『夢遊病の女』が特に印象に残った。 カラスのドラマチックな声のイメージとは違い、余分な力が抜けていてとても聴きやすかった。 エルヴィーノを歌うテノールのニコラ・モンティの存在感が弱いように思う。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

0

ベッリーニ(1801-1835)に関連するトピックス

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品