CD 輸入盤

Kris Allen

Kris Allen (クリスアレン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697548022
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

米大人気テレビ番組『AMERICAN IDOL シーズン8(以下AI)』で見事優勝したクリス・アレン!
そうです、あのセクシーすぎると話題のアダム・ランバートを打ち負かし、頂点に立ったのは実はこのクリスなのです!

シーズン8では、異彩を放つアダムのルックスとミュージカルで培った歌唱力が目立ち、誰もがアダムの優勝を確信していた中、最初は目立たない存在だったクリスが、対戦を勝ち進むごとにアコースティック・ギター、エレクトリック・ギターにピアノ、さらには自らアレンジしたバンド編成での演奏など多彩なパフォーマンス力で審査委員を圧倒!
また、スウィート&セクシーな声で歌いあげる正統派シンガー・スタイルのヴォーカルと、爽やかなカジュアル・ルックを着こなす親近感溢れるスタイルも魅力!!
そのハニカミ王子的なスマイルも超キュートでティーン〜20代の女子のハートを鷲掴みにしているのです!

アメアイ史上最大の注目を集めたアダム・ランバートの決勝で、見事アメリカン・アイドルの座を手にした“Mr.アメリカン・スウィートハート”ことクリス・アレン!!
アダムとクリスの両アーティストは、ここ最近のアイドル・シーンの事件です!!

収録曲   

  • 01. Live Like We're Dying
  • 02. Before We Come Undone
  • 03. Can't Stay Away
  • 04. The Truth
  • 05. Written All Over My Face
  • 06. Bring It Back
  • 07. Red Guitar
  • 08. Is It Over
  • 09. Let It Rain
  • 10. Alright With Me
  • 11. Lifetime
  • 12. I Need To Know
  • 13. Heartless

ユーザーレビュー

総合評価

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本国アメリカでは、かなり地味な売上のアル...

投稿日:2010/02/01 (月)

本国アメリカでは、かなり地味な売上のアルバムですが、1〜4位のアーティストが同じレーベルでは、いじりやすいアダムに力が入るだろうし、売りやすいでしょうね。その意味では、クリスが一番損してると思います。前シーズンのデビット・アーチュレッタの踏襲になってしまっている様です。アイドル感を前面に押し出した感じ=危なげないだけの曲。ジャンルがしぼり難いんだと思います。後半はかなり彼らしさが出て来ている様な気がします。イメージの固まっているアダムと違って、2ndからが本当の勝負だと感じます。ケリー・クラークソンも(彼女は最初から売れたけど)最初は無難なアルバムだったように。で、期待を込めて☆5。

yu- さん | 東京都 | 不明

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アメリカ国内の評価が真っ二つに分かれてい...

投稿日:2010/01/06 (水)

アメリカ国内の評価が真っ二つに分かれているように、このアルバムの評価はクリスのアーティスト性を理解しているかどうかで大きく分かれるでしょう。ナイーヴで心のひだに触れてくるような彼のヴォーカルに魅力を感じる人なら、サウンドプロダクションが少々(かなり)地味なこの作品にもオーセンティックな魅力を感じるのだろうと思いますが、彼にアイドル的なものを要求しすぎると、今回のアルバムには物足りなさを感じることでしょう。私自身は全く申し分のない内容だと思います。また、クリス本人にとっても、恐らく今できることをいろいろと試してみることのできた充実の一枚なのではないかと思います。何曲かは非常にキャッチーなメロディを持ち、一緒に口ずさみたくなるし、また一方ではまだ実力不足ゆえにこなし切れていない曲もあるようです。彼の場合、曲のテンポや演奏の厚みなどにまだ充分対応する声を持ち合わせていないように思われ、今後トレーニング次第で大きく飛躍が期待されるシンガーであると思われます。アイドルとして羽ばたき始めた彼を、本物のアーティストに育てるのも殺してしまうのも我々リスナーです。アメアイで披露したHeartlessやWhat’s going onのような、彼の内側からのグルーヴでリスナーを黙らせていくような表現をCDでも楽しませてくれるアーティストに、一日も早く育って欲しいと思います。ただ、欲を言うとno boundariesは収録しておいて欲しかったと思います。

morishiro さん | 北海道 | 不明

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個人的には「どこにでもいそうな青年っぽさ...

投稿日:2009/11/17 (火)

個人的には「どこにでもいそうな青年っぽさ」が視聴者に受けた彼の魅力だと思うんですが、このアルバムは別の意味で「普通」な印象です。No Boundaries”もツアーの途中で曲目から外していましたが、この作品でも前半のギターポップ群は歌いにくそう。中盤以降の肩の力の抜けた曲は味があって良いだけにもったいない気がします。

ybolic さん | 東京都 | 不明

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