モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ピアノ協奏曲第22番、第19番 ラローチャ、シーガル&ウィーン響

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4511
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

アリシア・デ・ラローチャ追悼盤 SHM-CD仕様
スペインを代表する女流ピアニスト、アリシア・デ・ラローチャが2009年10月、故郷であるバルセロナにて永眠されました。古典派、ロマン派を通じ多くの録音を遺しましたが、特に母国スペインの作曲家による作品は秀逸です。追悼盤とし、カタログから21タイトルを厳選、SHM-CD仕様で再発売。(ユニバーサルミュージック)

ラローチャ/モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番、第19番
「ピアノの女王」と呼ばれるにふさわしい高い音楽性。暖かく美しい音色で磨きぬかれた珠玉のモーツァルト。

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482
・ピアノ協奏曲第19番へ長調 K.459
 アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)
 ウィーン交響楽団
 指揮:ユリ・シーガル

 録音時期:1981年10月、ウィーン(デジタル)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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ラローチャを好かない人はまずいないだろう...

投稿日:2024/11/09 (土)

ラローチャを好かない人はまずいないだろう。人柄(会ったことがないのでわかるはずはないですが)が出て明るく円満だと想像するが、それが彼女の録音演奏にも出ている。このCDも楽しむには申し分なく良い。細かいことは言わずラローチャというピアニストを聴いて暖かい気持ちになろう。彼女のデっカのベートーヴェン協奏曲が廃盤? 私は早くから集めておいて良かった。モーツアルト以上に聴きごたえある演奏なのに。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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