SHM-CD

Offramp

Pat Metheny (パット・メセニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU6048
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

名曲「アー・ユー・ゴーイング・ウィズ・ミー」や「ジェームズ」を含む80年代メセニー・グループの金字塔。ギター・シンセサイザーの本格的導入も話題を呼んだ。

パット・メセニー(g, g-synth, sync-g) ライル・メイズ(p, synth, org, sync) スティーヴ・ロドビー(b) ダン・ゴットリーブ(ds) ナナ・ヴァスコンセロス(perc, voice, berimbau)
1981年10月、ニューヨークにて録音

内容詳細

パット・メセニーの81年録音アルバム。その後のグループの代名詞ともいえる“ヴォイス”を導入したのは本作からで、ギター・シンセも初登場。ベース奏者を替え、新たな試みに果敢にチャレンジしている意欲作だ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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Pat Metheny Groupとしての3枚目アルバムに...

投稿日:2021/07/18 (日)

Pat Metheny Groupとしての3枚目アルバムにして、初めてギターシンセを導入したターニング・ポイントとなったアルバム。 ライブですごく盛り上がる、Are You Going With Me?というキャッチーな曲もありファン層が広がった気がします。 なにしろ、普段ならあまりジャズを聴かない友達も持っていたくらいだから。 メンバーは、Pat Metheny(g)、Lyle Mays(key)、Steve Rodby(b)、Dan Gottlieb(ds)に、ブラジルからNana Vasconcelosがゲストとして加わった5名です。 Nana VasconcelosはライブアルバムやLyle MaysとのアルバムAs Falls Wichita, So Falls Wichita Falls (1981年)にも参加。

3rdwind さん | 東京都 | 不明

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他の方もが書かれてましたが、NHKFMのクロ...

投稿日:2020/08/15 (土)

他の方もが書かれてましたが、NHKFMのクロスオーバーイレブンは、私にとってバイブルのような番組で、アジムスのテーマ、エンド曲、渋いナレーションによるスクリプト、おしゃれな選曲と申し分ない内容でした。FM雑誌でエアーチェックした曲のアルバムを探してよく購入していました。この番組に巡り会わなかったらクロスオーバー、フュージョンは好きにならなかったと思います。私は、パット・メセニーでは、思い出のサンロレンツォがFMから流れてきた衝撃が忘れられません。このアルバムも名盤ですが、私にとっては、やはり思い出のサンロレンツォがベスト盤です。今回はセール価格で購入出来てラッキーでした。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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名盤。このあたりからアルバムのqualityが...

投稿日:2015/06/11 (木)

名盤。このあたりからアルバムのqualityが更に良くなる。

ホーぺ さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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Pat Metheny

 自己の研鑚を深めたパットは父の意見に従ってバークリー音楽院を断念、マイアミ大学に経済専攻で入学、しかし、ここにはパットの運命を決めたジャコ・パストリアスがいた。ジャコをはじめ時代を動かす人材に早い時期に出会い、パットの才能は一気に開花した。ジャンルを超えた音楽性と若い時代に聴いた音楽を次第に自己の

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