CD

Main Ingredient

Down To The Bone (ダウン トゥ ザボーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD93412
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アシッド・ジャズ全盛の90年代から活動を続けるダウン・トゥ・ザ・ボーン。アシッド・ジャズ〜レア・グルーヴ時代のUKミュージックシーンを支えてきた凄腕ミュージシャン達が集結して製作された9作目となるアルバム。主要メンバーはスノウボーイのバンドのキーボーディストでもあるニール・アンジレイ、同じくスノウボーイのバンドのドラマーでもあるデヴィッド・ジョバンニ、インコグニートのベーシストも務めていたジュリアン・クランプトン、シンプリー・レッドのギタリストであったマーク・ジェイミー、ポール・ウェラーのバンドのパーカッショニストだったジョー・ベケット、アリス・ラッセルのバンドのトランペッターのライアン・ジェイコブス、そしてインコグニートでボーカルを務めるイマーニなど。

バンドのリーダーでありプロデューサーでもあるステュワートのスタジオに集まってイチから作り上げたげた本作。バリー・ホワイト、MFSB、ハービー・マン、ジョージ・デューク、デオダート、セルジオ・メンデスのような古きよきジャズ/ソウル作品を聞いて育ったステュワートがロイ・エアーズやロニー・リストン・スミス、共演経験のあるザ・リバースやニュー・マスターサウンズ、そしてインコグニートまで影響を受けてきたスタイルをミックスして作り上げた力作。日本のマーケットで長く売れ続けるグルーヴィーなのに爽やかさを合わせ持つスタイルは、ジャズファンク、クラブジャズのリスナーからフュージョン・リスナーまでをトリコにできるポテンシャル。

内容詳細

インコグニートのイマーニをヴォーカルに迎えている、その一点で指向性は決まったようなもの。ロンドンのクラブ・ジャズ界を渡り歩いてきたティム・スチュワート率いるグループの通算9作目は、どこまでもフュージョン/ジャズ・ファンク的に滑らか。歌声が可憐な分、インストの冗漫さが惜しい。(真)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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