CD

Hanna

The Chemical Brothers (ケミカル・ブラザーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HSE60075
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ダンス/ロック界の王者 ケミカル・ブラザーズが、初めてスコアを全面担当した映画『ハンナ』のサウンドトラック盤をリリース!
映画「ハンナ」は、「プライドと偏見」や「路上のソリスト」を手掛けた名匠ジョー・ライトが監督を、「ラブリーボーン」で一躍注目を集めた若手女優シアーシャ・ローナンが主役を務めた話題の大注目アクション映画。
ケミカルならではのビートの利いたサウンドが映画独特の世界観を見事に表現し、サウンドトラックとしてはもちろん、ケミカルの新作としても既に傑作の呼び声高し!映画ファンのみならず、ケミカルの最新サウンドをチェックしたいファンもマストな一枚!!

内容詳細

サントラを手掛けたのはグループ初。暗殺者として育てられた少女と、追っ手であるCIA捜査官との攻防を描いたという内容の映画だそうだが、音楽自体は従来のエレクトロ・ロック調。さほど驚きはない。ストーリーと連動しているのだろう、童謡調の歌声が入っているのがアクセントになっている。(真)(CDジャーナル データベースより)

  • CD

    Hanna

    ¥1,858 US 盤 輸入盤 2011年09月30日発売

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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今をときめくシアーシャ・ローナンと悪役の...

投稿日:2021/03/06 (土)

今をときめくシアーシャ・ローナンと悪役のケイト・ブランシェット(とてもかっこいいです)、その他の登場人物のやり合いのバックでこのかっこいい音楽が流れていてとてもいいです。ハードボイルドなのに音楽がよすぎるので作品が妙にかっこよくなっています。音楽だけで聴いてもやる気がでてオススメです。

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最近ではNINのレズナーが「ソーシャルネッ...

投稿日:2011/09/20 (火)

最近ではNINのレズナーが「ソーシャルネットワーク」を手がけたり、ダフトパンクが「トロン」を手がけたりと、テクノやロック系のアーティストが映画音楽を担当する事が増えている。そんな中テクノ界の大御所ケミカルブラザーズがサントラを作ったとなると聴かない訳にはいきません。映画のストーリーとケミカルの音楽が意外な相性を見せて、またケミカルの違った魅力を体感した。

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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某ダウンロード販売で聞きました。最近だと...

投稿日:2011/06/25 (土)

某ダウンロード販売で聞きました。最近だとダフトパンクがトロンやって、そちらはきっちり映画のスコアになってましたが、こちらは、ケミカルの新作然とした作風です。ただ、若干ワールドミュージックっぽいトーンが多い様な気がします。 映画の主人公が、野生児っぽいので、かなりマッチしてるのでは?と妄想しています。

亜音宇璃頭無 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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The Chemical Brothers

ダンス・ミュージック史において20世紀から21世紀へ重要な架け橋の役目を果たしたChemical Brothersも遂に結成10周年を迎えた。アッパーなロックのグルーヴを取り入れたビッグ・ビート・ムーヴメントが起こり、Fatboy Slimを始めとしたアーティストが続々と現れたが、その中でもChemical Brothersは、常にヴィヴィッドな世界観を保ち、テクノをマニアの音楽からポップスへ開放

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